ついて。今回はリンキチに代わりまして
初登場リンキチ嫁の執筆でお届けします。
どうぞ↓
本ブログではまだリノベ途中ですが
ぼちぼち内装を紹介しちゃいます。
家を買って、新しく生活を初める時に
外せないこと。もちろん耐震だとか
設備とかも大事なんですが…
やっぱり、家が1番って思える
インテリアを揃えたい!
我が家でも例に漏れず…
ただウチの場合問題がひとつ。
わたし→北欧LOVE
旦那りんきち→昭和レトロLOVE
おたがい好きなものは譲れないんです。
ふつーはどっちかがオマカセで
いいよー( ´ ▽ ` )ノ
なんてことになるんでしょうが。
という訳で、和+北欧なLDKの照明です。
ダイニング部分はルイスポールセンの
PH5 plus。
引っ越したらこれだけは!と決めて
いたもの。
あまりにも有名すぎる照明なのですが、
このシルエットと光。大好きです♪
ダウンライトも補助で4灯使ってます。
リビングにはPH3/4。結婚祝いで
頂いた限定色のオレンジです。
うちのリビングは茶っぽいので
華を添えてくれる色。
これだけだと光量が足りないので
サブ照明として他にスポット4灯
をプラス。
リビングサイドの元廊下部分には
昭和レトロな古いキーソケットと
シャンデリア球 x 3連で。
ここだけは調光スイッチで光量調整
できるように配線してもらってます。
夜に小さく小さく灯すのがお気に入り。
ちなみに中古ソケットと新品コードで
maid by旦那。
こちらも旦那作↓
キッチン上部の照明にはこの古い
キーソケットにアンティークホルダー、
ミルクガラスシェードの照明 x 2
で、引っ掛けシーリングではなく
古い碍子の菊型ローゼットです。
(旦那こだわりの各パーツ。えーっと、
書かされてます。この部分。
またそのうちUPされるかと)
リビングにもう一箇所 間接照明
として天井梁部に古い碍子製の
耐熱レセップ x 2
リビング側は天井を抜いてもらったので、
小屋裏が照らされると部屋が広く
感じられます。
LDKの照明合計で19灯。
節電の今、同時に全部点けることは
ありえません・・・
他の場所の照明はまた別の機会に。
今後も北欧関係は嫁が綴ります。
よろしくおねがいしますー