好きなんです北欧シリーズ、
今回アタシ(嫁)が書きます
インテリアショップとかに沢山
並んでるとわくわくしてしまう。
欲しい椅子がありすぎて、
ダイニングの椅子もバラバラです。
あえて揃えなくてもまぁいいかなーと。
ちょっと頑張らなきゃいけない
お値段のものでも、良い椅子は
一生モノと言い訳して少しずつ
増えていきました。
メイン使いのYチェア。
デザインも素晴らしいんですが、
座り心地がほんとにイイ!です。
座面が広くて椅子の上で体育座り
できるとことか、斜めにも
座れるとことか、お行儀悪い
格好にも立派に対応してくれます。
この二脚はまだ結婚前、勝手に
買って彼(=ダンナ)のウチに
納品した思い出の品。
職人さんが作業する時に使ってた
椅子をヒントにできたとか。
お尻の形の座面がフィットして
気持ちいいです。
現行品ですが、オーダーで
作ってもらったもの。
しかし3本足、やっぱり
ちょっと座りずらい(>_<)
チークのセブンチェアー。
これは1960年代のアンティーク。
裏面を見ると、フリッツハンセン社の
刻印がある金属のレッグカバーです。
これで違いが分かるようです。
だんだん椅子好きに洗脳された
旦那が欲しがってダイニング
テーブルと一緒に購入しました。
我が家のダイニングはこんな感じ。
テーブルとセブンチェアは
北欧家具taloさんで購入しました。
テーブルは我が家と同い年の50歳で、
フィンランドから来たチーク材のもの。
北欧家具でレッグがシェイプして
ないのは珍しいんだそうです。
椅子はとりとめないセレクトですが、
どれも好きだしまぁいいかなー。
他の場所にいる椅子はまた
別の機会にでも。。