ヒロヒコの "My Treasure Box"

宅録、DAW、ギター、プログレ、ビートルズ、映画音楽など趣味の四方山話

心地よい夢弦(むげん)サウンドに浸るCD3

2009年06月21日 | ミュージック
ダイアナ・クラール THE LOOK OF LOVE
 ルックスとは違ったハスキーボイスの彼女が2002年にリリースしたジャズ・ボッサ・アルバムです。タイトル曲はバート・バカラックの名曲でありますし、そのほかスタンダードな曲を集めています。1曲目のS’Wonderfulからドリーミィなストリングス・サウンドが聴かれます。アレンジ&コンダクトはクラウス・オガーマン。彼はA・C・ジョビンのアルバムでアレンジをたくさんしている大御所。DVDで発表されたダイアナのパリのライブでも数曲ゲストで登場し、指揮をしていました。クラールの最新作QUIET NIGHTも似たような雰囲気ですが、そちらではほとんど囁きかけるような歌い方で、本作の方が私は好きです。