今日、TSUTAYAで立ち読みじゃなくって
座り読み(?)で、雑誌クーリエ・ジャポンの
村上春樹さんへのインタビュー記事を読みましたぁ
3ページに渡るインタビュー記事で、多分インタビュアーは
日本人じゃないんじゃないかな
場所も外国で、村上さんに現地の高校生が賞をあげたいということで
村上さんが出向いて行ったときのこと
掲載内容すべてが印象的だったのだけど
とても嬉しかったのが、『1Q84』の小説を書いているとき
登場人物が好きで楽しかったとのこと・・・
そして、音楽を奏でるように自分が好きで小説を書いているだけとのこと
ハッと目について読んだ雑誌、読んでよかった
村上さんの言葉が少しなんだろうけど聞けたことがすごく嬉しかった
夜、寝る前に読んでいた山田詠美さんの
『熱血ポンちゃん 膝栗毛』
このシリーズに外れはないでしょう
憧れてやまない詠美さん
相変わらずのエッセイにホッとしました
文庫でしか買わなくってごめんなさい
でも、宮本て・・・さんは未だに手書きで原稿を書いていると思います
なんだか、この頃、携帯持っていたってたいして意味ないな
なんてちょっとブルーな気持ちでいたんだけど
だからといって、無くなるとこまるんだろうなぁなんて
思い切って手元から無くなる物は
もう、車と仕事でもう十分ですの
でも、夕方、元の会社の同僚、それも一番関係薄い人から電話があって
まあ仕事のことだったんだけど、なんだか嬉しくって
考えてみたら火曜日以降、ちゃんと人と話していなかった
少し、病・・・かしらねん
人と係っていることって、大切なことだったんだなぁ
でも、今の孤独も嫌いじゃないんだけどな
座り読み(?)で、雑誌クーリエ・ジャポンの
村上春樹さんへのインタビュー記事を読みましたぁ
3ページに渡るインタビュー記事で、多分インタビュアーは
日本人じゃないんじゃないかな
場所も外国で、村上さんに現地の高校生が賞をあげたいということで
村上さんが出向いて行ったときのこと
掲載内容すべてが印象的だったのだけど
とても嬉しかったのが、『1Q84』の小説を書いているとき
登場人物が好きで楽しかったとのこと・・・
そして、音楽を奏でるように自分が好きで小説を書いているだけとのこと
ハッと目について読んだ雑誌、読んでよかった
村上さんの言葉が少しなんだろうけど聞けたことがすごく嬉しかった
夜、寝る前に読んでいた山田詠美さんの
『熱血ポンちゃん 膝栗毛』
このシリーズに外れはないでしょう
憧れてやまない詠美さん
相変わらずのエッセイにホッとしました
文庫でしか買わなくってごめんなさい
でも、宮本て・・・さんは未だに手書きで原稿を書いていると思います
なんだか、この頃、携帯持っていたってたいして意味ないな
なんてちょっとブルーな気持ちでいたんだけど
だからといって、無くなるとこまるんだろうなぁなんて
思い切って手元から無くなる物は
もう、車と仕事でもう十分ですの
でも、夕方、元の会社の同僚、それも一番関係薄い人から電話があって
まあ仕事のことだったんだけど、なんだか嬉しくって
考えてみたら火曜日以降、ちゃんと人と話していなかった
少し、病・・・かしらねん
人と係っていることって、大切なことだったんだなぁ
でも、今の孤独も嫌いじゃないんだけどな