宮本輝さんの『花の降る午後』文庫新装版が出版
1988年、昭和63年に単行本を読んでから
いったい何回読んだことだろう
大好きな小説です
今回、新装版の文庫本カバー装画はいとう瞳さん
不思議な絵・・・
やっぱり単行本のカバー、有元利夫さんのイメージが強いなぁ
何回も読んだ本なんだけど、
主人公典子の亡夫、義直の手紙のところで
涙が止まらなかった・・・
ゆっくりと、神戸のアヴィニョンの世界へ
しばらくは浸りそう
この前、アメトークの家電芸人を見て
携帯やデジカメのコードを収納する照明器具が紹介されていて
いいなぁと思って、楽天で調べたら、31500円
そこまでお金をかけなくても、何かに収納した方が綺麗だなとおもって
ジャスコへ籠を探しに行ってみました
行く途中、札幌競馬場の厩舎にポニーが2頭いました
柵に近寄ってみたら、ポニーも近寄って来て
なんだか可愛い
この子たちなら、小池徹平くんも安心して乗れるね
札幌競馬場の前の通りは、すっかり木が紅葉していました
1988年、昭和63年に単行本を読んでから
いったい何回読んだことだろう
大好きな小説です
今回、新装版の文庫本カバー装画はいとう瞳さん
不思議な絵・・・
やっぱり単行本のカバー、有元利夫さんのイメージが強いなぁ
何回も読んだ本なんだけど、
主人公典子の亡夫、義直の手紙のところで
涙が止まらなかった・・・
ゆっくりと、神戸のアヴィニョンの世界へ
しばらくは浸りそう
この前、アメトークの家電芸人を見て
携帯やデジカメのコードを収納する照明器具が紹介されていて
いいなぁと思って、楽天で調べたら、31500円
そこまでお金をかけなくても、何かに収納した方が綺麗だなとおもって
ジャスコへ籠を探しに行ってみました
行く途中、札幌競馬場の厩舎にポニーが2頭いました
柵に近寄ってみたら、ポニーも近寄って来て
なんだか可愛い
この子たちなら、小池徹平くんも安心して乗れるね
札幌競馬場の前の通りは、すっかり木が紅葉していました