詩 工藤直子さん 絵 佐野洋子さん
『 新編 あいたくて 』
『のはらうた』の童話作家と『100万回生きたねこ』の
絵本作家がおくる笑顔の言葉たち。
「だれかに あいたくて なにかに あいたくて 生まれてきた──」。
心の奥深く分け入って、かけがえのない存在に触れてゆく言葉たち。
多くの人びとに愛誦されてきた名詩「あいたくて」をはじめ、48編の詩が
奏でる生きる歓び、温かくやさしい気持ち……。絵本『のはらうた』で
日本中の子どもたちに愛される童話作家と『100万回生きたねこ』の絵本
作家がおくる、心を元気にする詩集。
詩を読むことはあまり得意ではないのだけど
この詩集は、すらすらと読めて
心があたたかくなり、少しおかしくて
生き物や地球,風景を見る目がとてもやさしい感じがする
そして、挿絵の佐野洋子さんの絵が、す~っごく素敵
ところで、報告ですが
うちのMacくん、今日の夜に退院しました!
土曜日に一度相談に行った時に対応してくださったお店の方が
パーツを事前に取り寄せいていてくれたのです
月曜日に持って行った時は、別の方に
「金曜日まで待ってください」ときっぱりと言われいたので
連絡がきた時のうれしさはひとしおでした
ちょうど、大通りに仕事で来ていたので
横目でテレビ父さんと、ツリーのライティングを見ながら
イソイソとアップルストアに向かったのでした
『 新編 あいたくて 』
『のはらうた』の童話作家と『100万回生きたねこ』の
絵本作家がおくる笑顔の言葉たち。
「だれかに あいたくて なにかに あいたくて 生まれてきた──」。
心の奥深く分け入って、かけがえのない存在に触れてゆく言葉たち。
多くの人びとに愛誦されてきた名詩「あいたくて」をはじめ、48編の詩が
奏でる生きる歓び、温かくやさしい気持ち……。絵本『のはらうた』で
日本中の子どもたちに愛される童話作家と『100万回生きたねこ』の絵本
作家がおくる、心を元気にする詩集。
詩を読むことはあまり得意ではないのだけど
この詩集は、すらすらと読めて
心があたたかくなり、少しおかしくて
生き物や地球,風景を見る目がとてもやさしい感じがする
そして、挿絵の佐野洋子さんの絵が、す~っごく素敵
ところで、報告ですが
うちのMacくん、今日の夜に退院しました!
土曜日に一度相談に行った時に対応してくださったお店の方が
パーツを事前に取り寄せいていてくれたのです
月曜日に持って行った時は、別の方に
「金曜日まで待ってください」ときっぱりと言われいたので
連絡がきた時のうれしさはひとしおでした
ちょうど、大通りに仕事で来ていたので
横目でテレビ父さんと、ツリーのライティングを見ながら
イソイソとアップルストアに向かったのでした