又井健太さんの『阿佐ヶ谷ラプソディ』
世界放浪の旅から帰国早々、バックパッカーの溜まり場・
高円寺で飲んでいたはずが隣町の阿佐ヶ谷で目覚めた蔵川
楽観。財布を失くし無一文の彼は、無料クーポンつきのビ
ラに誘われ「バー・ラプソディ」にたどり着く。自称・天
才発明家の老マスターに誘われ住み込みで働くうち、街の
再開発に反対する風変わりな常連たちとの間に奇妙な連帯
感が生まれ・・・。角川春樹小説賞受賞作家が贈る、コミ
カルかつ心温まるエンターテイメント長編。
又井健太さんの『小岩井パラダイス』が面白かったので
(以前の記事は → こちら)
期待して読んだのですが、、、、
ちょっと結末がなんつーか、うむむむ
ネタバレになるので、書きませんが、
期待していたところで、現実離れした結末で、カクッとなりました
ま、そういうこともありますよね
今年の札幌は雪が多くて、除雪した雪が道路の両脇に高く積まれていて
生活道路は、車や人が見えにくくて、とても危険な状態です
除雪車が通ったあとは、道路がツルツルで滑りやすいし
なかなか大変な冬を過ごしながらも、必ず春はやってくるのだと
いつもいつも思っています
世界放浪の旅から帰国早々、バックパッカーの溜まり場・
高円寺で飲んでいたはずが隣町の阿佐ヶ谷で目覚めた蔵川
楽観。財布を失くし無一文の彼は、無料クーポンつきのビ
ラに誘われ「バー・ラプソディ」にたどり着く。自称・天
才発明家の老マスターに誘われ住み込みで働くうち、街の
再開発に反対する風変わりな常連たちとの間に奇妙な連帯
感が生まれ・・・。角川春樹小説賞受賞作家が贈る、コミ
カルかつ心温まるエンターテイメント長編。
又井健太さんの『小岩井パラダイス』が面白かったので
(以前の記事は → こちら)
期待して読んだのですが、、、、
ちょっと結末がなんつーか、うむむむ
ネタバレになるので、書きませんが、
期待していたところで、現実離れした結末で、カクッとなりました
ま、そういうこともありますよね
今年の札幌は雪が多くて、除雪した雪が道路の両脇に高く積まれていて
生活道路は、車や人が見えにくくて、とても危険な状態です
除雪車が通ったあとは、道路がツルツルで滑りやすいし
なかなか大変な冬を過ごしながらも、必ず春はやってくるのだと
いつもいつも思っています