映画の広告を見て、原作に興味を持ったのです
杉浦日向子さんの『百日紅』
浮世絵師・お栄は、父であり師匠でもある
北斎とともに絵を描いて暮らしている。
雑然とした家に集う善次郎や国直と騒いだり、
離れて暮らす妹・お猶と出かけたりしながら
江戸の四季を謳歌している。恋に不器用なお栄は、
絵に色気がないと言われ落ち込むが、絵を描くことはあきらめない。
そして百日紅が咲く季節が再びやってくる、嵐の予感とともに…。
↑は映画の内容のようで
上下巻のコミックは、短いお話が何編も
江戸情緒や、江戸っ子の気っぷの良さ
なんとも言えない世界観
小説を読むのと同じくらい時間をかけて読みました
寒かったり、忙しかったり、眠かったり…
言い訳だらけで、ずっと走っていない1週間
今日、やっと走りに出たら、すぐに雨が降り始めて
多少の雨だったらと、めげずに走っていたら
どんどんひとい雨になってきて、寒くて6km弱で終了
終了したとたんに、雨はやんだという
体が冷えてしまったので、近くの銭湯へ
岩盤浴にもゆっくり入って、体はゆるゆる~
夕方になって、やっと風もやんでいいお天気になりました
杉浦日向子さんの『百日紅』
浮世絵師・お栄は、父であり師匠でもある
北斎とともに絵を描いて暮らしている。
雑然とした家に集う善次郎や国直と騒いだり、
離れて暮らす妹・お猶と出かけたりしながら
江戸の四季を謳歌している。恋に不器用なお栄は、
絵に色気がないと言われ落ち込むが、絵を描くことはあきらめない。
そして百日紅が咲く季節が再びやってくる、嵐の予感とともに…。
↑は映画の内容のようで
上下巻のコミックは、短いお話が何編も
江戸情緒や、江戸っ子の気っぷの良さ
なんとも言えない世界観
小説を読むのと同じくらい時間をかけて読みました
寒かったり、忙しかったり、眠かったり…
言い訳だらけで、ずっと走っていない1週間
今日、やっと走りに出たら、すぐに雨が降り始めて
多少の雨だったらと、めげずに走っていたら
どんどんひとい雨になってきて、寒くて6km弱で終了
終了したとたんに、雨はやんだという
体が冷えてしまったので、近くの銭湯へ
岩盤浴にもゆっくり入って、体はゆるゆる~
夕方になって、やっと風もやんでいいお天気になりました