住野よるさんの
『君の膵臓をたべたい』
偶然、僕が拾った1冊の文庫本。
それはクラスメイトである山内桜良が
綴った、秘密の日記帳だった===
ドキッとするタイトルにきれいな表装
おもわず、手にとって読んでみました
読みやすく、するっと入れる文章
でも、言葉の選択が、規定外
会話のテンポ、言葉選びも少し何かずれている
それでも読み続けるのは
そこに流れるやさしさや正直さを感じる
そして、人を信じたくなる
読後、きっとこのタイトルに涙する
と帯に書いていました
タイトルに涙したわけではないけど
確かに、静かに静かに泣きました
ちょっと劇的すぎるかなという気持ちもあったけど
それがなんだ、と思えるような小説でした
今日は、東京からお友達が来て富良野に向かいます
あいにくのお天気、どうなることかな
いってきます
『君の膵臓をたべたい』
偶然、僕が拾った1冊の文庫本。
それはクラスメイトである山内桜良が
綴った、秘密の日記帳だった===
ドキッとするタイトルにきれいな表装
おもわず、手にとって読んでみました
読みやすく、するっと入れる文章
でも、言葉の選択が、規定外
会話のテンポ、言葉選びも少し何かずれている
それでも読み続けるのは
そこに流れるやさしさや正直さを感じる
そして、人を信じたくなる
読後、きっとこのタイトルに涙する
と帯に書いていました
タイトルに涙したわけではないけど
確かに、静かに静かに泣きました
ちょっと劇的すぎるかなという気持ちもあったけど
それがなんだ、と思えるような小説でした
今日は、東京からお友達が来て富良野に向かいます
あいにくのお天気、どうなることかな
いってきます