Fahrenheitの香りに包まれて

お友達からDiorのFahrenheitが送られてきた。
Fahrenheitは野ばら先生の愛用する香水。
こんな高価なものをいただいてしまい恐縮。
ワンプッシュしたら部屋が野ばら先生の香りになった。
官能的なのだけれども、そこはかとなくかわいい香り。




運動不足が懸念されるので雨の中、公園を散歩。
切ない看板を発見。
物騒だな、おい。
てか、カラスの絵にほっこりした。




コンビニへ。
レジ横にマスクを発見。
店頭で見たのは1月下旬以来。

お一人様一点限りの制限。


レジの女性（外国人）に価格を確認。
日本語が通じなかったので英語で伝え、スキャンしてもらって価格を確認。
7枚入りで270円ぐらい。

【実話BUNKA超タブー6月号連載の紹介】嶽本野ばら→今月も前回に引き続きヤフオクの悲しい話とマスクのオークション問題。町田足土の援交ペログリ日記→女性に尿を飲ませる鬼畜の町田さんコロナ禍援交日記。中村淳彦の生活困窮者→コロナショックで経済的に瀕死の風俗嬢にインタビュー。

— 実話BUNKAタブー編集部 (@BUNKA_taboo) May 2, 2020

月初なので野ばら先生の連載を立ち読み。
野ばら先生、ヤフオクで偽物を掴まされたんだ・・・。
からの、マスクのネット販売について。
うむ。買い占めはよくない。

会計時、先ほどのレジの女性にマスクを出しながら「I am lucky」と言ったら、にっこりと微笑んでくれた。
マスクをしていても分かるような笑顔で、なんだか嬉しくなった。

買い物を終えて帰宅。
雷がヤバい。怖い。臍を取られそう。


人間のマスクもそうだが、クマ用のマスクも出回らないので作ってみた。

クマノマスク。








DiorのFahrenheitを纏いながら作業をしていると、まるでノバラ座の野ばら先生になった気分に…。
これぞイニシエーション！
裁縫は（も）苦手なのだが、とても楽しく作ることができた。愛情の賜物。
コンビニのおしぼりを乾かしたもの、パジャマ用のゴムで作った（手作りマスク用のゴムは完売していた）。



吉熊「わーい！マスクだ！」

背後からチェジュが見ている。

チェジュちゃんのマスクはそのうち作ってあげましょう。
でもチェジュっていつもお留守番だよね・・・？


さて、明日からまた仕事。
色々とどうなるんだろうと不安だけど、やるしかない。
頑張ろう。