世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

母と歩く東京

2023年04月16日 | Weblog
10時半に起床。この前、120円で売られていた日清焼そばU.F.O.で朝ご飯。今まで、カップ焼きそばは一平ちゃん派だったのだけど、安いという理由のみで買ってみた日清焼そばU.F.O.が想像以上に美味しくて嬉しい。
今日のNスぺ「証言ドキュメント 日銀 “異次元緩和”の10年」で、「デフレは悪」という位置付けで展開されていた。
就職してからずっと、モノは安くてナンボというデフレマインドが染みついている自分としては、「?」という感想を抱いてしまう。

今日は母とお出かけ。



まずは青山一丁目駅で下車。
…!!
まさかの大雨。地下鉄に乗る前は晴天だったのに。
しばらくすると霰も降ってきた。
私の雨女説、笑えない。


小雨になってきたので駅を離脱。
「青山スクエア」にて、伝統工芸を見てウハウハ。


鬼瓦のティッシュボックスの画像を母に送ったのは2月。
この前、母は電話をし、これを取り寄せて購入した。



1時間ほど滞在し、外に出たら晴天!ちょっと暑い。



渋谷駅で乗り換え。
渋谷駅は今、大工事中。



スクランブル交差点に吃驚する母ヨーコたん。






京王井の頭線の駒場東大前駅で下車。
10分ほど歩き、「日本民藝館」に到着。


ちょうど漆のイベントが開催されていた。





本日は休館日だったが、「西館」も素晴らしい。栃木から移築された門には大谷石がふんだんに使われている。



日本の伝統工芸に触れて心が清らかになった。

さあ帰ろうとしたら、また大雨。
もう笑うしかない展開である。

小雨になったので駒場東大前駅まで歩く。花水木が麗しい。

歩いているうちに、雨は上がった。

母とスクランブル交差点を渡る。
はぐれないか心配しながら。





渋谷のハチ公。
多くの外国人がパシャパシャしていた。


母と歩く東京はとても新鮮だ。
いつもは一人でさっさと歩く道も、母の視線に合わせて歩くと、違った風景に見える。


夕食は今夜も妹宅にて。
すき焼きと、父の友達が釣った天然鮎の塩焼きである。




お肉は柔らかく、鮎もほんのりと甘くてとても美味だった。
家族で笑いながら囲む食卓は幸せそのもの。


来週の日曜日にはオーケストラのコンサートという楽しみを用意してある。
それを励みに一週間を乗り越えよう。
カップ焼きそばの価格には10円単位で敏感になるのに、ちょっとした自分へのご褒美にはお財布がガパガパになる。
そんな大いなる矛盾に苦笑する日曜日の夜である。