昨日の小室哲哉様のライブの余韻が半端ない。
興奮して眠れなくて寝不足気味なのだけれど、今日は足取り軽く出勤できた。
「5階席の端の方だしなあ。あまり期待しないでおこう」と思っていたが、小室さんの一挙手一投足をヲチできたし(双眼鏡持参)、熱気に満ちた会場を俯瞰できたので満足。
特に隣の席だったガチヲタの同年齢の男子と知り合えたのも良かった。
彼も直前にチケットを入手し、発券した際「5階!?え?5階?」と吃驚、そして落胆をしたらしい。
その辺の感情も一緒。まさに運命的な出会いである。
★TM NETWORKに「WILD HEAVEN」という曲がある。
作詞は小室みつ子さん、作曲は小室哲哉様。
TM NETWORK / WILD HEAVEN(TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-)
私が小室哲哉様の音楽を好きになったきっかけの曲である。
「疲れた目に見えるのは 上りかけた太陽のグラデーションあした吹く風の向き それさえもわからない世界」
という部分で、私は勝手に出勤ソングにしているのだが、彼に話したところ、「夜の歌だと勝手に思っていました」とのこと。
「上りかけた太陽のグラデーション」
なるほど。
哲哉、いや、徹夜明けの上りかけた太陽って彼は解釈していたらしい。
新たな発見。
でも彼も「明日の出勤ソングにします」と笑って言っていた。
今朝の出勤時、あの歌が私の脳内でヘビロテしていたのは言うまでもない。
【追記】
★昨日のコンサートで坂本龍一教授の名曲(「Rain」「The Last Emperor」)を奏でた小室さん。その後、MCでその件について一切説明しなかったことから、小室さんの深い悲しみと追悼の意を感じた。
★昨日書かなかったが、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏もとても素晴らしかった。
「愛撫」のAメロが特に。弦楽器の小刻みにぞわぞわした。
そんなオーケストラに遅れないように必死で指揮の藤原さんを見ながらの小室さんが本当にかわいかった。
★「I'm proud」「DEPARTURES」はやはりオーケストラ映えする。
「I'm proud」の出だしはハープを使い、ドリーミー。
色々あったがこの2作品を作ったときの小室さんは本当に恋をしていたんだなと。じゃないとあんな作品なんて作れないよな、と。
★昨日、出待ちをしたわけだが、公式ツイッターに私と小室ヲタくんが映っててワロタ。
小室ヲタくんと「これ、我々映っていますよね」とLINEで大盛り上がり。
★小室哲哉、“師弟関係”浅倉大介とのツーショット「僕は大したこと教えていない」(日刊スポーツ)
この小室さん、かっこいい。嗚呼、永遠の王子様…!!
昨日の出待ちのとき、小室ヲタくんとヲタヲタしい会話をしているまさにその時、小室さんはこのような取材や撮影で忙しかったのだろう。
夕食は王将のニンニク激増し餃子。元気出た!!
帰宅して風呂に浸かりながら林真理子先生の「綴る女-評伝・宮尾登美子」、フィニッシュ。
半ばで、真理子先生の新刊エッセイを読み始めたので読了するのに1ヶ月ぐらいかかってしまった。
私はまだ宮尾作品を読んだことがないので少しだけ読みづらさを感じたが、宮尾登美子という作家の全体像を「予習」できた感じがする。
真理子先生の宮尾先生LOVE!という気持ちが伝わってくる一作。
今月は、嶽本野ばら先生の新作、真理子先生のエッセイ・小説を読み、小室哲哉様のコンサートにも行けた。
充実したヲタ活ライフを送れて幸せ。
興奮して眠れなくて寝不足気味なのだけれど、今日は足取り軽く出勤できた。
「5階席の端の方だしなあ。あまり期待しないでおこう」と思っていたが、小室さんの一挙手一投足をヲチできたし(双眼鏡持参)、熱気に満ちた会場を俯瞰できたので満足。
特に隣の席だったガチヲタの同年齢の男子と知り合えたのも良かった。
彼も直前にチケットを入手し、発券した際「5階!?え?5階?」と吃驚、そして落胆をしたらしい。
その辺の感情も一緒。まさに運命的な出会いである。
★TM NETWORKに「WILD HEAVEN」という曲がある。
作詞は小室みつ子さん、作曲は小室哲哉様。
TM NETWORK / WILD HEAVEN(TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-)
私が小室哲哉様の音楽を好きになったきっかけの曲である。
「疲れた目に見えるのは 上りかけた太陽のグラデーションあした吹く風の向き それさえもわからない世界」
という部分で、私は勝手に出勤ソングにしているのだが、彼に話したところ、「夜の歌だと勝手に思っていました」とのこと。
「上りかけた太陽のグラデーション」
なるほど。
哲哉、いや、徹夜明けの上りかけた太陽って彼は解釈していたらしい。
新たな発見。
でも彼も「明日の出勤ソングにします」と笑って言っていた。
今朝の出勤時、あの歌が私の脳内でヘビロテしていたのは言うまでもない。
【追記】
★昨日のコンサートで坂本龍一教授の名曲(「Rain」「The Last Emperor」)を奏でた小室さん。その後、MCでその件について一切説明しなかったことから、小室さんの深い悲しみと追悼の意を感じた。
★昨日書かなかったが、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏もとても素晴らしかった。
「愛撫」のAメロが特に。弦楽器の小刻みにぞわぞわした。
そんなオーケストラに遅れないように必死で指揮の藤原さんを見ながらの小室さんが本当にかわいかった。
★「I'm proud」「DEPARTURES」はやはりオーケストラ映えする。
「I'm proud」の出だしはハープを使い、ドリーミー。
色々あったがこの2作品を作ったときの小室さんは本当に恋をしていたんだなと。じゃないとあんな作品なんて作れないよな、と。
★昨日、出待ちをしたわけだが、公式ツイッターに私と小室ヲタくんが映っててワロタ。
billboard classics 2+1 公演、本当にありがとうございました♪TK.STAFF https://t.co/BAAMueJ1hq pic.twitter.com/zTCZNIM6SB
— 小室哲哉(TK)公式 (@tetsuyakomurotk) April 23, 2023
小室ヲタくんと「これ、我々映っていますよね」とLINEで大盛り上がり。
★小室哲哉、“師弟関係”浅倉大介とのツーショット「僕は大したこと教えていない」(日刊スポーツ)
この小室さん、かっこいい。嗚呼、永遠の王子様…!!
昨日の出待ちのとき、小室ヲタくんとヲタヲタしい会話をしているまさにその時、小室さんはこのような取材や撮影で忙しかったのだろう。
夕食は王将のニンニク激増し餃子。元気出た!!
帰宅して風呂に浸かりながら林真理子先生の「綴る女-評伝・宮尾登美子」、フィニッシュ。
半ばで、真理子先生の新刊エッセイを読み始めたので読了するのに1ヶ月ぐらいかかってしまった。
私はまだ宮尾作品を読んだことがないので少しだけ読みづらさを感じたが、宮尾登美子という作家の全体像を「予習」できた感じがする。
真理子先生の宮尾先生LOVE!という気持ちが伝わってくる一作。
今月は、嶽本野ばら先生の新作、真理子先生のエッセイ・小説を読み、小室哲哉様のコンサートにも行けた。
充実したヲタ活ライフを送れて幸せ。