荷物を積みたいよう~と思いついたのが、以前に乗っていたBMW!
二人乗りのツーリングバイクの十八番と言っていいくらい良く考えられている。
自分が乗っていたのは、K75とR100共にインテグラルバックが付けられるように
専用のステーが付いていたのでした。
そこで、ステーを装備できればバック付けられるんじゃないかなって。
イメージがドンドン膨らんでいきます♪
さっそく某オークションでR用とK用のステーを落札(^^)v
実際に車体に合わせてみると、R用の方がフィットしている感じ。
アルミステーで位置決めして仮止めしてみると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/e4/6d59ededec49333ee93e45609deab881.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/41/aca0afa5bbe0d3032e874eca7a7ad20e.jpg)
とってもいい感じ♪
さらに、バックを取り付けてみると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/01/b5af36f5b020f99e987a710e6a5eef4e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/af/aec6e8cf453b9415c502c1c6a2a07b73.jpg)
お~、まるで純正のバックみたいヽ(^o^)丿
もちろん、アルミステーでは強度が無くツーリングに出る勇気はないので、
ステンレスでステーをこしらえます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/59/3bc5d6b0f56a76eba6c44f43986e2135.jpg)
タンデムステップ、リヤサス上部と後部は左右のステーをボルト締めしていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/37/01124517c46e288297d35d45fd2bf934.jpg)
出来上がりはこんな感じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/9b/416861603fedd37911c61311213fbd24.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/70/69c2caf919fa75716ffae74ebdd7a660.jpg)
バックを取りつけてみると、実にコンパクトに収まっています。
このインテグラルバックは車体内側に入り込んでいるので、
見た目がすごくスマートで、とってつけたような社外品とは次元が違う。
このバックを選んだ大きな理由\(^o^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/a7/6225eafd568498455422701b6e00d154.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/92/ab3bac5b3ef09a07e14b78e510f50384.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/14/e9ef0bade532c0d3a6fd204939dbb748.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/52/bf684407022addd9f5cbd1b3450d26bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/08/d6597a4823100058ffa29ce5853a6549.jpg)
あと、ポジションの改善としてハンドルをST250からグラデウス用に変更しました。
若干高く、手前になるのでポジション楽々で~す♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/21/a0649e5501a20db0e5e76ceb275d7b26.jpg)
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/9e/a62ff5285baea202d49e67f0ccd91dd9.jpg)
ツーリングスポーツとしてレベルアップを果たしたわけですが、
後日、欧州では常識といわれる装備を付ける事になるとはこの時
これっぽっちも思っていなかったのです。
二人乗りのツーリングバイクの十八番と言っていいくらい良く考えられている。
自分が乗っていたのは、K75とR100共にインテグラルバックが付けられるように
専用のステーが付いていたのでした。
そこで、ステーを装備できればバック付けられるんじゃないかなって。
イメージがドンドン膨らんでいきます♪
さっそく某オークションでR用とK用のステーを落札(^^)v
実際に車体に合わせてみると、R用の方がフィットしている感じ。
アルミステーで位置決めして仮止めしてみると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/e4/6d59ededec49333ee93e45609deab881.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/41/aca0afa5bbe0d3032e874eca7a7ad20e.jpg)
とってもいい感じ♪
さらに、バックを取り付けてみると、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/01/b5af36f5b020f99e987a710e6a5eef4e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/af/aec6e8cf453b9415c502c1c6a2a07b73.jpg)
お~、まるで純正のバックみたいヽ(^o^)丿
もちろん、アルミステーでは強度が無くツーリングに出る勇気はないので、
ステンレスでステーをこしらえます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/59/3bc5d6b0f56a76eba6c44f43986e2135.jpg)
タンデムステップ、リヤサス上部と後部は左右のステーをボルト締めしていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/37/01124517c46e288297d35d45fd2bf934.jpg)
出来上がりはこんな感じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/9b/416861603fedd37911c61311213fbd24.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/70/69c2caf919fa75716ffae74ebdd7a660.jpg)
バックを取りつけてみると、実にコンパクトに収まっています。
このインテグラルバックは車体内側に入り込んでいるので、
見た目がすごくスマートで、とってつけたような社外品とは次元が違う。
このバックを選んだ大きな理由\(^o^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/a7/6225eafd568498455422701b6e00d154.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/92/ab3bac5b3ef09a07e14b78e510f50384.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/14/e9ef0bade532c0d3a6fd204939dbb748.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/52/bf684407022addd9f5cbd1b3450d26bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/08/d6597a4823100058ffa29ce5853a6549.jpg)
あと、ポジションの改善としてハンドルをST250からグラデウス用に変更しました。
若干高く、手前になるのでポジション楽々で~す♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/21/a0649e5501a20db0e5e76ceb275d7b26.jpg)
↓
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ツーリングスポーツとしてレベルアップを果たしたわけですが、
後日、欧州では常識といわれる装備を付ける事になるとはこの時
これっぽっちも思っていなかったのです。