ACL 浦項スティーラーズ戦
浦和レッズは
ACL 2016 グループステージ
最終戦を
ホームで
大韓民国の浦項スティーラーズと戦い
1対1(前半0:0)で引き分けました
結果
シドニーFCが敗戦しましたが
こちらは勝てなかったことで
グループステージを2位で終え
今月実施されるラウンド16に進みました
先発メンバーは前節に対して8人替え
まして 実践経験が少ないメンバー
ということで
ミシャサッカーの特徴であるコンビネーションの質は
よくありませんでした
繋ぎでうまくいかないほかの要因に
風の存在もありました
前半と後半では風の向きも違うせいか
対応が難しそうでした
敗退が決まっているとはいえ
相手のチームは
助っ人FWに怖さがありましたし
また こちらのプレスをくぐりぬけて繋がれるシーンが目につき
そこにも怖さがありました
でも
相手サポが少なかったですねぇ
コアサポっていないのかしらん
敗退しても応援に行くというスタンスのサポがいても可笑しくないと思うのですが
こちらの得点チャンスは
高木→ズラタン選手
ズラタン→石原選手
など幾度かありましたが
決められませんでした
先に失点してしまいますが
この展開は残念でした
ジャッジは覆ることはまずないこともあり
選手は潔かった印象でしたけど
その後
ネットなどで流れているシーンやテレビ放送を見ると
そのPKジャッジに?がつきます
ミスジャッジではないでしょうか
森脇選手が相手を抱えている風にも見えますけど
お互い様に見えます
今回の審判団
その前にも
攻撃で攻めあがる最中
高木選手あたりの腕を相手選手が引っ張っていたのにおとがめなし
というシーンもあったり
倒れたらそばにいた相手選手のファール扱い というジャッジが多かった傾向を感じ
失点のPKのジャッジから 見ている方は神経質な見方になっていった印象です・・・止むを得ませんけど
得点は
エリア内での相手選手のハンドからPKのジャッジになったもの
ズラタン選手の蹴ったボールは相手GKの手に触れられますが勢いで決まりました
三人同時に交代しました
アウト:高木・那須・イリッチ
イン:興梠・永田・森脇
ミシャサッカーでは両サイドの選手の運動量が多いですが
今回はそこのポジションでの選手交代はありませんでした
ただし
それまで 個人技で魅せてくれた駒井選手
後半から運動量&質も下がりました
それは司選手も同じ
特に左サイドから右サイドに移ってからのプレイの質は残念でした
なので三人同時替えは リスク多くどうかなと思います
期待のイリッチ選手
公式戦 今回初登場で
普段森脇選手のポジションに入りましたけど
攻撃サッカーのミシャサッカーに合っていない感持ちました
今後に期待ですけど助っ人としては
森脇選手のポジションを奪うのは難しいのではと思います
試合終了後
相手選手が白いテーピングをピッチに捨てていたのですが
西川、興梠選手らに注意され拾って キャプテンに渡したところ
キャプテンは それをまたピッチに投げ捨てました
これでブーイング量が増大
折角拾ったのをまた捨てる行為は いかがなものか
またアウェイにきたのだから 特にわきまえないといけないと思います
先ずはスポーツマンシップに反する行為ですし
ましてキャプテンだし
思わずブーイングしてしまいました
後味悪い試合になりました
最近 スタジアムの音量がイマイチだと感じることが多くなってきました
スタジアム側が把握していないはずがないと思っていて
修理されると思っているのですが
長引くならば伝えないといけませんね
それは今回の失点のジャッジと試合後のトラブルについても
クラブは行動を起こすべきだと思うので
考えないといけませんね
次の試合は
J1リーグ 第11節
5月08日(日)16時からの
アウェイでの大宮アルディージャ戦
久々のさいたまダービーです
浦和レッズは
ACL 2016 グループステージ
最終戦を
ホームで
大韓民国の浦項スティーラーズと戦い
1対1(前半0:0)で引き分けました
結果
シドニーFCが敗戦しましたが
こちらは勝てなかったことで
グループステージを2位で終え
今月実施されるラウンド16に進みました
先発メンバーは前節に対して8人替え
まして 実践経験が少ないメンバー
ということで
ミシャサッカーの特徴であるコンビネーションの質は
よくありませんでした
繋ぎでうまくいかないほかの要因に
風の存在もありました
前半と後半では風の向きも違うせいか
対応が難しそうでした
敗退が決まっているとはいえ
相手のチームは
助っ人FWに怖さがありましたし
また こちらのプレスをくぐりぬけて繋がれるシーンが目につき
そこにも怖さがありました
でも
相手サポが少なかったですねぇ
コアサポっていないのかしらん
敗退しても応援に行くというスタンスのサポがいても可笑しくないと思うのですが
こちらの得点チャンスは
高木→ズラタン選手
ズラタン→石原選手
など幾度かありましたが
決められませんでした
先に失点してしまいますが
この展開は残念でした
ジャッジは覆ることはまずないこともあり
選手は潔かった印象でしたけど
その後
ネットなどで流れているシーンやテレビ放送を見ると
そのPKジャッジに?がつきます
ミスジャッジではないでしょうか
森脇選手が相手を抱えている風にも見えますけど
お互い様に見えます
今回の審判団
その前にも
攻撃で攻めあがる最中
高木選手あたりの腕を相手選手が引っ張っていたのにおとがめなし
というシーンもあったり
倒れたらそばにいた相手選手のファール扱い というジャッジが多かった傾向を感じ
失点のPKのジャッジから 見ている方は神経質な見方になっていった印象です・・・止むを得ませんけど
得点は
エリア内での相手選手のハンドからPKのジャッジになったもの
ズラタン選手の蹴ったボールは相手GKの手に触れられますが勢いで決まりました
三人同時に交代しました
アウト:高木・那須・イリッチ
イン:興梠・永田・森脇
ミシャサッカーでは両サイドの選手の運動量が多いですが
今回はそこのポジションでの選手交代はありませんでした
ただし
それまで 個人技で魅せてくれた駒井選手
後半から運動量&質も下がりました
それは司選手も同じ
特に左サイドから右サイドに移ってからのプレイの質は残念でした
なので三人同時替えは リスク多くどうかなと思います
期待のイリッチ選手
公式戦 今回初登場で
普段森脇選手のポジションに入りましたけど
攻撃サッカーのミシャサッカーに合っていない感持ちました
今後に期待ですけど助っ人としては
森脇選手のポジションを奪うのは難しいのではと思います
試合終了後
相手選手が白いテーピングをピッチに捨てていたのですが
西川、興梠選手らに注意され拾って キャプテンに渡したところ
キャプテンは それをまたピッチに投げ捨てました
これでブーイング量が増大
折角拾ったのをまた捨てる行為は いかがなものか
またアウェイにきたのだから 特にわきまえないといけないと思います
先ずはスポーツマンシップに反する行為ですし
ましてキャプテンだし
思わずブーイングしてしまいました
後味悪い試合になりました
最近 スタジアムの音量がイマイチだと感じることが多くなってきました
スタジアム側が把握していないはずがないと思っていて
修理されると思っているのですが
長引くならば伝えないといけませんね
それは今回の失点のジャッジと試合後のトラブルについても
クラブは行動を起こすべきだと思うので
考えないといけませんね
次の試合は
J1リーグ 第11節
5月08日(日)16時からの
アウェイでの大宮アルディージャ戦
久々のさいたまダービーです