浦和レッズは
明治安田生命 J1リーグ 第12節を
ホーム 埼玉スタジアム2002に
アルビレックス新潟を迎え戦いました
残念ながらスコアレスドローで終え
勝ち点は1を加えるにとどまりました
その結果 リーグ戦ランキングは
勝ち点差1で二位に後退しました
試合数がひと試合少ないので
自力で一位に戻る状況にいます
ファーストステージ 残り試合は6試合です
⑥鳥栖 → ⑤鹿島(ホーム) → ④G大阪 → ③広島 → ②FC東京(ホーム) → ①神戸(ホーム)
楽な試合はひとつもない感ありです
さらに試合間隔としては
⑦新潟(ホーム) ‐中四日→ (ACL ホーム) ‐中六日→ (ACL アウェイ:大韓民国) ‐中三日→ ⑥鳥栖 ‐中十二日→
⑤鹿島(ホーム) ‐中三日→ ④G大阪 ‐中二日→ ③広島 ‐中三日→ ②FC東京(ホーム) ‐中二日→ ①神戸(ホーム)
⑤鹿島戦から厳しい・・・
今回の試合
テレビ画面から重そうな選手たちに見えました
まずは前線からの守備でうまくかわされているシーンが目につきました
1対1は勿論、複数でボール奪取に行っても成功していないことが多かった印象です
阿部選手や遠藤選手のポジションの選手が負けたりするとヤバイ感増しました
相手の中盤のレオ・シルバ選手が結構効いていた感ありましたけど
それよりもうちの選手の質に難ありでした
今年精彩を欠いている感ありの宇賀神選手も今回も輝いてはくれませんでしたし
逆サイドの関根選手もCKは獲れていましたけど
それは いつもの活躍の中でのCKではなく
それ以上のプレイを魅せてくれている印象は残りませんでしたね
両サイド入れ替えたりしましたけれど
実を結ぶまで至りませんでした
一番の得点チャンスとしては
前半 興梠選手がエリア内で倒されてのPKの時でしょうか
興梠選手は真ん中に蹴ったのですが
相手GKの足で防がれてしまいました
もうちょっと高くないといけませんでした
弾かれたのを武藤選手がヘッドで狙ったのですがゴールの上を通過していきました
前半は攻めていましたが
PK後から後半さらに
相手に攻められていく展開を幾度となく見せられました
後半得点出来るのかと思ったら そういう展開になりませんでした
選手の運動量とか質が落ちていった感じでした
ミシャサッカーはシーズン開始当初は結果を出せるのですが
途中から運動量&質が落ちて結果を出すのに難儀します
今年も始まったかと思ってしまいましたけど
気温や湿度が上がるのはこれから
日程や対戦相手などから 今回の試合内容になったとも思われるし
それはトレーニングから云えるかも知れないので
強いと称される相手と戦う次の試合が大事だと思います
次の試合は
5月18日(水)
ACL ラウンド16 第1戦
対FCソウル
ホームで19時半から戦います
結果としては ホームなので勝って欲しいし失点はいけないし負けてはいけません
内容は 出来れば 調子がいい時のプレイが見たいけれど
結果を出すためにチーム状態に見合った戦いを!
明治安田生命 J1リーグ 第12節を
ホーム 埼玉スタジアム2002に
アルビレックス新潟を迎え戦いました
残念ながらスコアレスドローで終え
勝ち点は1を加えるにとどまりました
その結果 リーグ戦ランキングは
勝ち点差1で二位に後退しました
試合数がひと試合少ないので
自力で一位に戻る状況にいます
ファーストステージ 残り試合は6試合です
⑥鳥栖 → ⑤鹿島(ホーム) → ④G大阪 → ③広島 → ②FC東京(ホーム) → ①神戸(ホーム)
楽な試合はひとつもない感ありです
さらに試合間隔としては
⑦新潟(ホーム) ‐中四日→ (ACL ホーム) ‐中六日→ (ACL アウェイ:大韓民国) ‐中三日→ ⑥鳥栖 ‐中十二日→
⑤鹿島(ホーム) ‐中三日→ ④G大阪 ‐中二日→ ③広島 ‐中三日→ ②FC東京(ホーム) ‐中二日→ ①神戸(ホーム)
⑤鹿島戦から厳しい・・・
今回の試合
テレビ画面から重そうな選手たちに見えました
まずは前線からの守備でうまくかわされているシーンが目につきました
1対1は勿論、複数でボール奪取に行っても成功していないことが多かった印象です
阿部選手や遠藤選手のポジションの選手が負けたりするとヤバイ感増しました
相手の中盤のレオ・シルバ選手が結構効いていた感ありましたけど
それよりもうちの選手の質に難ありでした
今年精彩を欠いている感ありの宇賀神選手も今回も輝いてはくれませんでしたし
逆サイドの関根選手もCKは獲れていましたけど
それは いつもの活躍の中でのCKではなく
それ以上のプレイを魅せてくれている印象は残りませんでしたね
両サイド入れ替えたりしましたけれど
実を結ぶまで至りませんでした
一番の得点チャンスとしては
前半 興梠選手がエリア内で倒されてのPKの時でしょうか
興梠選手は真ん中に蹴ったのですが
相手GKの足で防がれてしまいました
もうちょっと高くないといけませんでした
弾かれたのを武藤選手がヘッドで狙ったのですがゴールの上を通過していきました
前半は攻めていましたが
PK後から後半さらに
相手に攻められていく展開を幾度となく見せられました
後半得点出来るのかと思ったら そういう展開になりませんでした
選手の運動量とか質が落ちていった感じでした
ミシャサッカーはシーズン開始当初は結果を出せるのですが
途中から運動量&質が落ちて結果を出すのに難儀します
今年も始まったかと思ってしまいましたけど
気温や湿度が上がるのはこれから
日程や対戦相手などから 今回の試合内容になったとも思われるし
それはトレーニングから云えるかも知れないので
強いと称される相手と戦う次の試合が大事だと思います
次の試合は
5月18日(水)
ACL ラウンド16 第1戦
対FCソウル
ホームで19時半から戦います
結果としては ホームなので勝って欲しいし失点はいけないし負けてはいけません
内容は 出来れば 調子がいい時のプレイが見たいけれど
結果を出すためにチーム状態に見合った戦いを!