前回の熱硬化タイプのコーキング剤による修理は失敗で、
またまたマフラー付近からかなりの音が・・・
しかも、今度は金属の共振音が気になります。
という事で、
今日も早起きの錆鉄人はマフラーの修理をする事にしました。
まずはジャッキアップし、万が一ジャッキンが倒れても潰されないように
デフの下と車体ジャッキアップ部分の下に馬(単なる材木ですが・・・)をかませ
薄いベニヤ板を敷いて車体の下に潜り込みました。
今回の対策は
ジャーン!
アルミホイルです。
マフラー本体の僅かな嵌まり込み部分に抜けているパイプを差し込み
8枚重ねにしたアルミホイルを巻いて針金で締め付けました。
アルミホイル自体がそれなりの保持をしている感じで、成功しそうな雰囲気です。
さらにパイプを針金で前に引っ張り抜けないようにして終了。
本当は針金はステンレスでしたかったのですが・・・
アルミホイルも電食という意味でちょっと問題があるのですが
どうせ3月には車検でマフラー交換になるでしょうから・・・
またまたマフラー付近からかなりの音が・・・
しかも、今度は金属の共振音が気になります。
という事で、
今日も早起きの錆鉄人はマフラーの修理をする事にしました。
まずはジャッキアップし、万が一ジャッキンが倒れても潰されないように
デフの下と車体ジャッキアップ部分の下に馬(単なる材木ですが・・・)をかませ
薄いベニヤ板を敷いて車体の下に潜り込みました。
今回の対策は
ジャーン!
アルミホイルです。
マフラー本体の僅かな嵌まり込み部分に抜けているパイプを差し込み
8枚重ねにしたアルミホイルを巻いて針金で締め付けました。
アルミホイル自体がそれなりの保持をしている感じで、成功しそうな雰囲気です。
さらにパイプを針金で前に引っ張り抜けないようにして終了。
本当は針金はステンレスでしたかったのですが・・・
アルミホイルも電食という意味でちょっと問題があるのですが
どうせ3月には車検でマフラー交換になるでしょうから・・・