衛星アンテナを母屋の2階から車庫の後ろ(南側)に移動して、杉の木の揺れ回避は出来たのですが
雪が降ったらトタン屋根から雪が数十センチも垂れ下がって衛星の方向を隠すという事態に見舞われ、
竹竿で雪を落として受信出来るようにしました。
しかし、何十センチも積もったら、そこまで雪掻きしていくのも大変な上に
一度に数十センチ積もった雪が垂れ下がると、巻いて壁際まで届く位になるので
それが落ちる時に衛星アンテナを壊してしまう恐れがある事に気が付いた錆鉄人は
2度目の衛星アンテナの移動を行いました。
今までは南西の柱に取り付けていたのですが、
今度はその柱と2階の戸の敷居を利用して長さ80cmほどの板を取り付け
その板に衛星アンテナを移設しました。
衛星アンテナは方向が非常に微妙なのですが、
元の柱と取り付けた板は平行なので仰角は変わらないはずなので、
衛星アンテナを固定している板の上面を同じ角度で80cmの板に取り付ければ良い事になります。
という事で、衛星アンテナを固定している板の上に水準器を載せてみましたが、
水平ではありませんでした。
(最初に取り付ける時はアンテナをあわせれば良いので板の取り付けには拘る必要がなかったからです)
水準器の傾きを確認して、同じようになるように仮固定してテレビを点けてみましたが
想定通り、衛星がばっちり映っていました。
という事で、木ネジを追加してしっかり固定して、移設完了です。
これで雪の日も安心してテレビを見ていられるはずです。
雪が降ったらトタン屋根から雪が数十センチも垂れ下がって衛星の方向を隠すという事態に見舞われ、
竹竿で雪を落として受信出来るようにしました。
しかし、何十センチも積もったら、そこまで雪掻きしていくのも大変な上に
一度に数十センチ積もった雪が垂れ下がると、巻いて壁際まで届く位になるので
それが落ちる時に衛星アンテナを壊してしまう恐れがある事に気が付いた錆鉄人は
2度目の衛星アンテナの移動を行いました。
今までは南西の柱に取り付けていたのですが、
今度はその柱と2階の戸の敷居を利用して長さ80cmほどの板を取り付け
その板に衛星アンテナを移設しました。
衛星アンテナは方向が非常に微妙なのですが、
元の柱と取り付けた板は平行なので仰角は変わらないはずなので、
衛星アンテナを固定している板の上面を同じ角度で80cmの板に取り付ければ良い事になります。
という事で、衛星アンテナを固定している板の上に水準器を載せてみましたが、
水平ではありませんでした。
(最初に取り付ける時はアンテナをあわせれば良いので板の取り付けには拘る必要がなかったからです)
水準器の傾きを確認して、同じようになるように仮固定してテレビを点けてみましたが
想定通り、衛星がばっちり映っていました。
という事で、木ネジを追加してしっかり固定して、移設完了です。
これで雪の日も安心してテレビを見ていられるはずです。