天女さんちのミカン栽培は天使の誕生までさかのぼります。
つまり、天使たちを田舎に引き寄せるために植えたものです。
早く言えば「罠」
でも天使たちは忙しくて、滅多に天女さんちに帰って来てくれないばかりか、今ではミュンヘン暮らし
横浜の留守宅にも1本植えたのですが、今年はお隣さんに収穫をお願いしようかな・・・
という事ですが、天女さんちのミカン
温州ミカンの宮川早生が2本、興津早生が2本、夏ミカンとのあいの子という「はるみ」が1本あります。
植えてすぐに実が生ったのは宮川早生、翌年にはミカンが収穫出来ました。
興津早生は3年目の去年初めて実を付けて3個収穫しましたが、
今年はたくさん収穫出来そうです。

黄色っぽくて通さな実は落果してしまいます。
「はるみ」は恐ろしいほど花がびっしりと咲き、それが順調に小さなミニなっています。
1本の枝でさえこんな状態

全部で何百個あるか見当もつきません。
はるみは温州ミカンとはやや遅れて膨らみ始めています。

収穫時期は1月ですが雪が降るので12月に収穫しますが大きさは夏ミカン大
しばらく置いて食べますが、酸味があるけれど甘くてすっごくジューシー!
少しづつ落果してはいますが・・・

晴れ間を見て摘果しなくてはまともに成長出来ないと思われます。
それにしても何故こんなに大量の花が咲いたのか・・・
寒さに弱い「はるみ」なので枯れる前兆でありませんように!
つまり、天使たちを田舎に引き寄せるために植えたものです。
早く言えば「罠」
でも天使たちは忙しくて、滅多に天女さんちに帰って来てくれないばかりか、今ではミュンヘン暮らし
横浜の留守宅にも1本植えたのですが、今年はお隣さんに収穫をお願いしようかな・・・
という事ですが、天女さんちのミカン
温州ミカンの宮川早生が2本、興津早生が2本、夏ミカンとのあいの子という「はるみ」が1本あります。
植えてすぐに実が生ったのは宮川早生、翌年にはミカンが収穫出来ました。
興津早生は3年目の去年初めて実を付けて3個収穫しましたが、
今年はたくさん収穫出来そうです。

黄色っぽくて通さな実は落果してしまいます。
「はるみ」は恐ろしいほど花がびっしりと咲き、それが順調に小さなミニなっています。
1本の枝でさえこんな状態

全部で何百個あるか見当もつきません。
はるみは温州ミカンとはやや遅れて膨らみ始めています。

収穫時期は1月ですが雪が降るので12月に収穫しますが大きさは夏ミカン大
しばらく置いて食べますが、酸味があるけれど甘くてすっごくジューシー!
少しづつ落果してはいますが・・・

晴れ間を見て摘果しなくてはまともに成長出来ないと思われます。
それにしても何故こんなに大量の花が咲いたのか・・・
寒さに弱い「はるみ」なので枯れる前兆でありませんように!