合宿最終日を終えました
午前中だけの練習でしたが、国体選手はみな勢力的に身体を動かし、競技場内はとても活気がありました
辻 彩美(3年)は、昨日同様にマイペースで自分のやるべきことを黙々とこなしていました
右脚の付け根の炎症も徐々になくなりつつあるので、明日しっかり身体を休めればもう大丈夫と本人も言ってました。
愛敬 彰太郎(2年)は、昨日軽めの練習でしたが刺激を入れておいたので、今日の練習は2+2をやりました。
100mwalkで繋ぎましたが、タイムもそこそこで春先の調子も戻ってきたように感じます
世界ユースに出場したときに、コーチの方々からアドバイスをいただいたみたいですが、それがかえって彼を惑わしてしまったようです。
帰国後、自分の良さとは何なのかを模索していましたが、答えが出ずインターハイへ臨んみました。
しかし、インターハイを終え自分の位置などもしっかり把握し、自分の良さもしっかり見つめ直すことができ、今では何の迷いもなく練習に取り組んでいるように思います。
2人ともまだ疲れが残っている感じですが、10月の国体へ向けて今やるべき事をしっかりやることを心がけてほしいものです

午前中だけの練習でしたが、国体選手はみな勢力的に身体を動かし、競技場内はとても活気がありました

辻 彩美(3年)は、昨日同様にマイペースで自分のやるべきことを黙々とこなしていました

右脚の付け根の炎症も徐々になくなりつつあるので、明日しっかり身体を休めればもう大丈夫と本人も言ってました。
愛敬 彰太郎(2年)は、昨日軽めの練習でしたが刺激を入れておいたので、今日の練習は2+2をやりました。
100mwalkで繋ぎましたが、タイムもそこそこで春先の調子も戻ってきたように感じます

世界ユースに出場したときに、コーチの方々からアドバイスをいただいたみたいですが、それがかえって彼を惑わしてしまったようです。
帰国後、自分の良さとは何なのかを模索していましたが、答えが出ずインターハイへ臨んみました。
しかし、インターハイを終え自分の位置などもしっかり把握し、自分の良さもしっかり見つめ直すことができ、今では何の迷いもなく練習に取り組んでいるように思います。
2人ともまだ疲れが残っている感じですが、10月の国体へ向けて今やるべき事をしっかりやることを心がけてほしいものです
