太陽と風の自然干し

2015年04月20日 | マイブーム -
この数か月間の・・・
私の 「 ひそかなマイブームだ 」 と言えるだろう。


壮大な太陽の恩恵にあずかろうとして、
こうして網の中に入れて、風に託すかのように、
ゆ~らり、ゆらり、ゆらりん、

日光浴をしてもらう



キノコは、最高においしい。
上記の写真は、「 エリンギ 」 だけれど・・・
最近のお気に入りは、「 えのきたけ 」。

細く乾いたえのきたけは、和食にも洋食にも
あうと感じるので、はさみでちょん切りながら、
料理に頻繁に使う。
キノコは、どんな種類でも、なかなかで、絶品。



少し前は、切り干し大根をメインに、
人参をはじめ、ほとんどの野菜を干してみた。
ある種の実験だ。

お天気になると、今でも、つるしたくなる。


ハリルジャパン 二戦目!

2015年03月31日 | マイブーム -
今夜、ウズベキスタン戦で、大勝をしました。

スタメンがいないこと。
競争をすることによって、固定海外メンバー以外に、
若い日本のJリーグの星たちが、輝いた試合!

22歳とは、若いけれど・・・
すでにアスリートとしては、いい時期と言えます。
若手が中堅や海外組に気を遣わず、いい意味で、
連携できる雰囲気は最高だと思います。
Jリーグの底上げにも繋がります。

常に、コンディションの良いメンバーを使うこと。
覇気・やる気・根気と根性が、このまま・・ずっと
いい形で、全員が一体化した状態で継続してほしい。

とても、メンバー全員のチーム雰囲気が良くて、
「団結力」「求心力」「チームプレー」という言葉が
浮かんでくるような印象がします。
スタートとしては、最善の一歩だと感じます。




これまで、あまりにもスター性に偏った編成があり、
ハリルジャパンのような躍動的な日本代表の姿は、
見えずらかったように感じます。

監督の引き出しの多さは、まだ不明なれど・・・
チーム同様、可能性を多く感じた二試合でした。

面白い日本代表、新生サムライブルーが出来上がると
信じて、応援していきましょう。

PCデスクトップの壁紙作成!

2015年03月30日 | マイブーム -
PCのデスクトップ壁紙:画像づくりをしている。

○○バージョンとか、 △△△バージョンとかがあり、
いろいろと楽しい。

次のハリルジャパンの試合に合わせて、また・・・
新しいデスクトップ壁紙を作成した。



 明日に向けて、香川真司バージョンだ。

  マンU時代のハットトリック写真と、
  初期ドル時代の写真と、最近のドル写真、
  そして、代表チームでの写真を使って作成!
  いろいろな写真を選んだり、配置を変え、
  背景色を変えてみたりして、作成する。



飽きるまでの数日間は、これで・・・いくョ。

また、▽▲▽バージョンに、すぐに変えてしまうだろうが、
壁紙をつくることが、何よりも大切。

面倒なメールチェックや 書類作成を控えた作業前に、
こうして楽しい写真を見ることで、アドレナリンがでる。
やる気が、少しでも膨らんでくる。
「牛にとっての赤」みたいなものだネ。

新生 「 サムライブルー 」

2015年03月26日 | マイブーム -
身体が痛い ・・・。  ( 筋肉痛だぁ! )
そんなことを感じながら、今も 一生懸命に 働き続けている
ある高齢者夫婦を 見ていると、自然と感じることがある。

楽な方へ、楽な方へと進んでいけば・・・
本人たちは おそらく楽だろう。

けれど、楽な選択ばかりをしていては、
成長がないし、進化もない。




とにかく、辛いことを 何でもしっかりと 自分自身が
受け止めて、決して 後ろを向かず、生きていけば・・・
最後には 「 大きなもの 」 か、 「 大切なもの 」 が
残るのではないか と 思う。


考え方の違いで、人生の景色なんて、
大きく変わってくるものだ。







※ これ・・・なんか良い写真だなぁ・・・と、思う。

    「 復 活 」 と、煩いマスコミを横目に、
     マイペースで、日本代表戦を乗り切っておくれ!

   明日は、楽しみにしている。


見逃した貴重な時間

2015年03月09日 | マイブーム -
デビス杯 国別対抗戦 日本 対 カナダ

おとぎ話的に言うと、「 赤白合戦 」!
皆、赤い上着に、白いパンツだぁ~~~。

錦織圭 対 ラオニッチ
フルセットマッチの最終ゲーム。

トイレにいったら、すでに 0-30 に
なってしまっていて、仰天!

それにしても、錦織圭のフルセットの勝率は高い。
今日も、しっかりと勝利!

団体戦ということだけに、個人戦とは違う雰囲気で
なんんともはや 異様なナショナリズム!


単純なイメージ転換事件

2015年03月01日 | マイブーム -
ロジャー・フェデラー と ノバク・ジョコビッチ の
決勝戦 を 観終わったところだ。
 
<ドバイDuty Freeテニス選手権>


3セットゲームで、6-3、6-5 で勝ち進んでいる時に
ここぞ!というポイントで、初めてのダブルフォルト!
フェデラーでも・・・だよぉ・・・と感じつつ、
最終的には、素晴らしい勝利を手にした。

昨年のファイナル棄権以来のジョコビッチとの対戦。
興味があって、つい無理をしての観戦だったが・・・
フェデラーの勝利を見られてよかった。


フェデラーが、私の好きな色のオレンジウェアーを来ていた。

オレンジ は、見ていて 美しいと思うし、
私としては 気持ちのいいアグレッシブな色である。




最近は、「 イスラム国 」 の無謀な行為でイメージが悪くなって
オレンジ色の品々を、手に取るのを躊躇していたが・・・
これで、フェデラーが ドバイの地で、イメージを変えてくれた。
とてもありがたい。
私は、電子辞書もコートも、あらゆる多くのものがオレンジだから、
今回のことは 本当にうれしいことだった。


初めて観戦したが、ドバイ選手権は、演出が豪華だなぁ・・・。


今井正人 快心の走り!

2015年02月22日 | マイブーム -
世界のトップランナーたちがそろった 「 東京マラソン 」。

今朝、雨があがったばかりの東京都庁前でのスタート。

日本人としてはトップ、総合7位で ゴールインしたのが、
今井正人選手だった。

タイムは、サブテンどころではない・・・
 2時間 7分39秒。
( 7 なんとまぁ、39 サンキューだ )


  


この私といえば・・・、 一昨夜は、完全に徹夜で・・・、
深夜に帰宅後、文書作成が続き、午前中10時からの仕事に戻って、
実は全く寝ていない状態で 昨日も遅くまで過ごしていた。
その疲れが残っていたのに、ちゃんと応援できて、本当に良かった。


今年の正月駅伝では画面に抜かれるシーンが少なく、淋しく感じていたが、
今日は今井正人選手のドアップ連続で、ありがたき 取り上げ方だった。
彼が 25キロでの給水地点で、ケニア選手と衝突しそうになった時には、
肝を冷やしたけれど・・・ よくぞ何事もなく・・・。
( ケニア選手が、自分のボトルを瞬時に取れず、立ち止まったのだ )

 
今井正人選手は、30歳となって、今や “ ベテラン ” の位置になる。
この数年は、着実にタイムを挙げて、結果をだしていたからこそ、
注目する気持ちが大きくて、走っている姿が見られる喜びを感じた。
なぜなら、私は今井正人選手をずっと応援してきており、何よりも
彼は・・・とても美しい走りをするからだ。
一生懸命に走るし、粘るし、誠実に走る。
私にとっては、それらが、とても美しく感じられる。


今日は、素晴らしい 福島魂 を 見せてもらった!


それにしても、世界の強豪がこれだけ揃った 「 東京マラソン 」 は、
なかなか見ごたえがあるものだった。
ペースメイカーがいるマラソンは、あまり好きではないが・・・
ちゃんと結果 ( タイム ) がでることは変わりない。

30キロでペースメイカーが外れた以降が、選手間の駆け引きの連続で、
先頭が変われば ペースも変わり、その飛び出し方によっては ドラマが
生まれることもあるし、勝負が決まることもある。


日本橋交差点をまがる32キロ地点では、先頭団子集団を離れて、
最短コースを走ったりする余裕をみせつつ・・・ずっと先頭集団に
くらいついていた今井正人選手は、ペースメーカーが外れた後も・・・
世界の強豪ランナーが ペースメーカーになっていたようだった。
彼は、たんたんと 集団の中で、 “ 自分の走り ” を続けていた。


最終的には、エチオピアのE・ネゲセが2時間6分00秒で優勝。
2位は、2時間6分33秒で、ロンドン五輪金メダルのキプロティク。







日本代表になったことはない今井正人選手だが、世界選手権の代表として
一機に躍り出たようなタイムだ。

今年の8月の世界選手権 ( マラソン ) は、
これは、これは・・・ 大変な夏になりそうだ。
今後、藤原正和選手も・・・代表選手となる可能性があり・・・
私にとっては、応援しているランナー2人が共に選ばれる大会になる・・・
・・・やもしれぬ・・・・ぞ。
夏の北京かぁ・・・・。



鑑賞・観戦の醍醐味!

2015年02月08日 | マイブーム -
今朝は、8時前には外出。
それでも、速攻で帰宅して、映画放送に間に合わせた。
久しぶりの「This is It!」だ。
時間が経てみると、感想も違うし、感じ方や視点も違う。
懐かしさを感じながら、鑑賞しているうちに、
M J の身体が 楽器に見えてきた・・・。
観るたびに感じ方は違うから、面白いのだ。

録画予約していたのにリアルタイムで鑑賞して、
パソコンにも(編集可能なように)全編を録画した。
この映画は、今後・・・おそらく数年に一度、ゆっくりと
鑑賞したい作品になるかもしれない。
そんなことを感じた。

  



その後は、久しぶりのブンデスリーグ(ドルトムント)を
リアルタイム観戦して、たった今 終了したところだ・・・。
久しぶりの躍動する香川真司を観ることができた。


午前中から昼過ぎまでは、ちゃんと仕事人だったのに、
こうして今は「ただの人」になって、どっぷりと
鑑賞&観戦に熱を入れている。
この切り替えが、気分転換であり、
リフレッシュの一つ・・・。
そう言い訳して、 “ おねむ ” することとしよう。


世界のイチロー 移籍会見

2015年01月30日 | マイブーム -
マーリンズ GM 他の球団主要メンバーが来日しての移籍会見。 ( 異例! )





メジャー最年長野手 」 の イチローが 誕生する。

背番号51も、無精ひげも、復活か・・・。





全く注目していなかったアメリカのあるエリアが気になってくる・・・
そんなシーズンが始まるわけだ。

今年、41歳のイチローは、また何らかの記録に向かって、邁進していく。


錦織圭 ベスト8で敗退

2015年01月28日 | マイブーム -
会場の雰囲気も、メディアの予想も、錦織圭押し!

しかし、2014年の全豪チャンピオン:バブリンカは強かった。
まるで、昨年末行われたファイナルの準決勝を彷彿とさせる
“ 粘り強く パワフルなプレー ” が続いた。
エースも決まって、驚異的なサービスだった・・・。

今回観戦した印象として、バブリンカは、
どんどんと胸板が厚くなって、それに比例してパワーが増し、
メンタルもフェデラーもどきになってきたような印象・・・。

  

錦織圭 選手の今年の全豪は、ベスト8で終了。
予想としては、ベスト4まではいくだろうと思っていたが、
残念な結果となった。
彼がラケットを変えて、全豪のセンターコートが通常よりも
早かったらしいので、そういうちょっとした違いが・・・
深く打ち込んだ時に微妙に変わってきたようにも感じるが、
まずは 第一セット目から余裕がない試合展開をバブリンカが
してしまっていた・・・。
バブリンカの調子がよく、強すぎたのだ。
これは、仕方がない結果だったと思う。

また、さらなる躍進を期待して・・・。


二強が消えた全豪OP

2015年01月27日 | マイブーム -
錦織圭 選手の活躍を伝えるため、今年の全豪は 
NHK が 放送をしている。
初戦からずっと生放送を続けている・・・。
既定の番組やニュース番組の編成を変えて、ライブ中継を
尊重した放送体制だ。 
これは、すごいことだと思う。

    

また、かねてグランドスラムを放送し続けていた WOWOW は、
このたび 松岡修造氏を 解説に招いた。

  


そして、今日・・・、ナダルが敗退したことにより、
私が好きな二強が ともに 姿を消した。


日本人としては、大変喜ばしいことだが・・・
何年も観戦続けてきたファンとしては、王者交代 という
時期は、微妙な感情が伴うものだ。


しかし、それにしても、
日本人が、これほどテニス観戦するようになるとは・・・
本当に思わなかったことだ。

錦織圭選手の功績は、とても大きい


 

フェデラーが決勝戦棄権!

2014年11月17日 | マイブーム -
ATPツアーファイナル 決勝戦。

いよいよという時間になって、
フェデラーの棄権 が 伝えられた。
優勝は、ジョコビッチになり、表彰式になった。

ロジャー・フェデラーの試合の流れは、順調だった。
しかし、準決勝のバブリンカ戦の第1セット立ち上がりから
意外な展開で、押され気味だったのを思い出す。
サーブやショットが決まらず、コースがゆるかったりした。
フェデラーは、どこかに故障を抱えていたのかもしれない。

あれだけの激闘をした後で、ジョコビッチと戦うのは、
かなり厳しいものがある。
仕方がないにせよ、夜中まで起きていた私や、
高額チケットを購入し、会場に集ったファンたちにとっては、
非常に寂しい結果となった。
ロンドンで、フェデラー人気は根強いものがある。


フェデラーは、自分をわかっているプロフェッショナル。
今年は、試合数も減らしていたし、体調にも気を配り、
基礎体力強化の調整も怠っていなかったが・・・
激戦続きのツアー最終時期になると、やはり様々な問題が
降りかかってくるのかもしれない。

体調を戻し、状態を維持して、今年の残りの試合を
無事に戦い終えて欲しい。
私は、また、フェデラーのHPでいろいろとチェックしよう。



今日は、ジョコビッチとマレーのエキシビジョンマッチが
あるけれど・・・
私はこれで床に就くことにする。


この結果を思うと、もし錦織圭が準決勝の第三セットを
手にしてたら、自ずと優勝していただろう。
なんということだ。
たられば・・・だけれど、すごいことだなぁ~と思うょ。

ファイナル 錦織圭 準決勝へ

2014年11月14日 | マイブーム -
ラオニッチが棄権して フェレールと対戦した錦織圭は、
フェデラーがマレーに圧勝したことで、準決勝に進んだ。

この大会に出場すること自体が凄いことなのに、
準決勝に進むということは・・・今年の「世界トップ4」に
勝ち進んだということになる。

テニス界に、こんな快挙が達成されるとは・・・。
思いもよらむ現実に、興奮が抑えられない状態だ。
日常生活では、いろいろと頭の痛いことが続いているのに、
このことだけは 本当に喜ばしいことである。

地上波放送も始はじまるので、そして、
おそらくは松岡修造さんの解説なのではないかと思われるので、
これからの日々は 楽しみなスポーツ観戦ウイークになりそうだ。

ちなみに、今朝の錦織圭の試合も とてもいい状態だったし、
勝利者サインの 「 いえい! 」 というのもツボだったし、
  ※ 最初 私は、「 に し こ り 」 と書いたのかと思った。
フェデラーも 最高に素晴らしかったので、
もう私は ( これ以上 ) 言葉がない。

今日のATPツアー・ファイナル

2014年11月12日 | マイブーム -
世界屈指のオールランドプレイヤーと呼ばれるフェデラー。
今日も、強かった!

ラオニッチ戦もガツガツとゲームを取っていって、
圧倒的な勝利だったけれど・・・
躍進中の錦織圭に対しても ( 今日は ) 横綱相撲だった。

今夜は、松岡修造さんの解説番組を観戦したが、
錦織サイドに立った “ 気持ちを込めたコメント ” で・・・
また、この言葉には 泣けちゃったなぁ。
ケイは、ロジャー・フェデラーと、これから
 何度対戦できるかわからないんです。


「攻撃的に仕掛けていた錦織圭」と、「早くリターンして、
深く打ち込んでいく “ うまいフェデラー ”」 がいて、
握ったこぶしに力が入る試合が 目の前にあって・・・
私からしたら、こんな面白いゲームは たまらない。

技術力がある二人の試合だからこそ、個人の頭脳戦になる。
その技術に体力が伴って、すごいストロークに競り勝つことが
できるわけで、そんな想像を超えた展開を見守る試合は・・・
このうえなく面白い。

プレイヤーの “ ある領域を超えた世界 ” が見えた精神的攻防。
観戦している側からしたら、とても面白いものなんだ。



ATPツアー・ファイナル  錦織圭 Vs ロジャー・フェデラー


フェデラーだって、辛酸をなめた時期があった。
年齢のことばかりに注目されて、プレーの衰えを指摘されても、
彼は 常に 「 戦う姿勢 」 を 崩さなかった。
諦めないからこそ、33歳の今も 世界ランク2位にいる。

錦織圭の憧れのプレイヤーであるロジャー・フェデラーが、
こうして目の前に立ちはだかってくれることが、彼にとって
素晴らしい経験と思い出になることだろう。
もう一度 戦うためには、次戦に勝ち、上位にあがるべきだ。

  マイケル・チャンコーチに怒られても、憧れだったことは事実。
  倒す相手になっても、相手が強ければ彼自身も強くなれるから、
  そう悪いことではない。





私は、常に冷静に観戦しつつも、やはりフェデラーのプレーに
ただうっとり・・・だった。 
今年の錦織圭は強いけれど、今年のフェデラーも一味違うから・・・。


ATPツアー・ファイナル開幕!

2014年11月10日 | マイブーム -
お風呂にお湯をためて、「 お湯が沸きましたぁ 」 と
給湯器からお知らせをもらってから・・・ずっと・・・
お知らせを無視している。
テニスの試合から目が離せず、足がバスルームに向かない。
ATPツアー・ファイナル 開幕戦(グループB)を観戦中だ。

錦織圭 Vs アンディ・マリー

歴史的な出来事が、今、行われている。



 
  ATPツアー・ファイナル 2014 出場プレイヤー ( ナダルは欠場 )  

まさか、日本人がファイナルに出場することになろうとは・・・
本当に想像しなかったことだ。

四強と言われたマレーと互角に戦い、1stセットを先取した。
完全なるアウェイ(London)状態だが、錦織圭の注目度は高い。
現在、2セット目の7ゲーム、マレーがブレイクに成功。
3-0 で迎えた大切なブレイクチャンスを 錦織圭は逃し、
次なるブレイクチャンスはマレーが掴んだ。
これで流れはマレーに向いていきそうな予感だ。
おそらく、そうなっていくだろう。
そこで、どこまで粘れるか・・・今年のケイは強いから、
期待しながら観戦しようと思っている。


ああぁ、今夜だけは、身体が二つ欲しい。

このあとには、フェデラーの試合が待っているし・・・
最下位に沈んだブンデスリーグ・ドルトムントの試合もある。
これもまたターニングポイントになりそうな気がするために、
どうしても観戦したくて、うずうずしている。


私が、リアルタイム観戦にこだわる人ではなく、
また、全ての興味ある試合が録画されることが可能な環境なら、
こんなにハードなことにはならん!
そして、何故か、観たい試合は、同日・同時間に重なる。
いじわるだ ぁ。


        お風呂が・・・冷え切ってしまう・・・。


   

   なんとまぁ、Kei が ストレートで、マレーに勝利した。
   この数年のマレーは、怪我もあって精彩を欠き、
   今年はランクを落としていた時期もあったが・・・
   それでも強いテニスプレイヤーだ。
   しかし、今年の錦織圭は 素晴らしすぎる。
   今日の試合も攻撃的で、あれれ~という 短時間だった。
   ホント、良かったなぁ。
   常に試合をコントロールして、ついに勝利を手にした。
   「何が、こんなに彼を変えたのか」、そんな興味が
   芽生えてくる今年の [ 錦織 圭 ] だ。