リハビリ登山第3弾として、手軽に登れる近郊の山を探していたら、旅人も~さんの2/28の日記に、木古内町の伊勢鉢山(265.5m)の記録が載っていた。
低山ではあるが、昨年から目を付けていた山ではある。この山にだけ登るなら、枕木山荘への亀川沿いの道から頂上直下西側まで続いている林道を詰めれば楽なのだが、彼は、釜谷の奧の林道から東尾根を登っていた。そのわけは、この山の北東側に地形図にも地図記号で表記されている山体崩落地形とそれによってできた堰き止め沼探訪もセットにしていたからだ。
それらの探訪とすばらしい展望を楽しみに、その記録と今朝彼から送っていただいたGPSトラックログを参考にして出掛けてみた。
しかし、天候がイマイチで、せっかくの展望が楽しめそうもない状況だった。そのまま帰るのも癪なので、下見を兼ねて最終人家から林道終点まで進んでみた。尾根の取り付き地点と堰き止め沼探訪から戻る際に沢から上がってくる地点を確認して戻った。堅雪の上に10cmほどの新雪が積もっていたが、つぼ足で歩くことができた。わずか1時間10分ほどの雪道散歩だったが、さっと汗ばむことができて心地よかった。
帰宅後、午後から五稜郭公園の周りで、ウォーキングついでに、今年初めて2.5kmほどのジョギングを試みた。明日はどんな反応が出るだろう?
低山ではあるが、昨年から目を付けていた山ではある。この山にだけ登るなら、枕木山荘への亀川沿いの道から頂上直下西側まで続いている林道を詰めれば楽なのだが、彼は、釜谷の奧の林道から東尾根を登っていた。そのわけは、この山の北東側に地形図にも地図記号で表記されている山体崩落地形とそれによってできた堰き止め沼探訪もセットにしていたからだ。
それらの探訪とすばらしい展望を楽しみに、その記録と今朝彼から送っていただいたGPSトラックログを参考にして出掛けてみた。
しかし、天候がイマイチで、せっかくの展望が楽しめそうもない状況だった。そのまま帰るのも癪なので、下見を兼ねて最終人家から林道終点まで進んでみた。尾根の取り付き地点と堰き止め沼探訪から戻る際に沢から上がってくる地点を確認して戻った。堅雪の上に10cmほどの新雪が積もっていたが、つぼ足で歩くことができた。わずか1時間10分ほどの雪道散歩だったが、さっと汗ばむことができて心地よかった。
帰宅後、午後から五稜郭公園の周りで、ウォーキングついでに、今年初めて2.5kmほどのジョギングを試みた。明日はどんな反応が出るだろう?