<ウォーキングの途中で見つけたスイセンの蕾>
本日、予てより予定の入っていた術後3年目検診のCT検査を受け、外科外来でI医師の診断を受けてきた。
「残念ながら5年間での無罪放免はなりませんでした。おまけに先生が今月一杯でいなくなるとお聞きし、ダブルショックです。」と挨拶したら、ニコニコしながら、「4月一杯いることになりましたので、責任を持って手術します。」・・・ラッキー!ツキがまだ少し残っていたようだ・・・。
・・・と喜んだら、「ただし、今回は開腹手術になるかも知れません。場所が前回切ったところの近くなので、癒着の心配もあるし、カメラで見ながらの腹腔鏡手術ではちょっと難しいかもしれません。」とのこと・・・ガ~ン!
腹腔鏡手術に比べて、傷が大きくなるのは構わないが、痛みが大きく、術後の回復も長くなりそう・・・ただでさえ、前回は体質のせいか、傷が塞がるのにかなりの日数を要しただけに、ちょっと気が重い。
今回の癌は、小さいけど腸の粘膜下層にまで及んでいて、リンパ節への転移の可能性もあるらしい。手術後のリンパ節郭清の結果次第だが、前回も同じことを言われて、オールセーフだったので、今回もそう願いたいものだ。
昨年8月のPET-CTでは、小さくてまだ判らなかったようだ。今日のCT検査の結果では、外部への転移は見られないとのこと。I医師も話していたが、この段階で見つかったことから考えても、今回、内視鏡検査を受けたことは本当に良かったと思う。この内視鏡検査はI医師の検診計画だっただけに、感謝・感謝である。
とりあえず、前回と同じく、内科で入院して諸検査を受けて、手術の日程が決まったら、外科に転科になるとのこと。入院日は、29日に内科外来でKo医師から指示されるとのこと。
本日、予てより予定の入っていた術後3年目検診のCT検査を受け、外科外来でI医師の診断を受けてきた。
「残念ながら5年間での無罪放免はなりませんでした。おまけに先生が今月一杯でいなくなるとお聞きし、ダブルショックです。」と挨拶したら、ニコニコしながら、「4月一杯いることになりましたので、責任を持って手術します。」・・・ラッキー!ツキがまだ少し残っていたようだ・・・。
・・・と喜んだら、「ただし、今回は開腹手術になるかも知れません。場所が前回切ったところの近くなので、癒着の心配もあるし、カメラで見ながらの腹腔鏡手術ではちょっと難しいかもしれません。」とのこと・・・ガ~ン!
腹腔鏡手術に比べて、傷が大きくなるのは構わないが、痛みが大きく、術後の回復も長くなりそう・・・ただでさえ、前回は体質のせいか、傷が塞がるのにかなりの日数を要しただけに、ちょっと気が重い。
今回の癌は、小さいけど腸の粘膜下層にまで及んでいて、リンパ節への転移の可能性もあるらしい。手術後のリンパ節郭清の結果次第だが、前回も同じことを言われて、オールセーフだったので、今回もそう願いたいものだ。
昨年8月のPET-CTでは、小さくてまだ判らなかったようだ。今日のCT検査の結果では、外部への転移は見られないとのこと。I医師も話していたが、この段階で見つかったことから考えても、今回、内視鏡検査を受けたことは本当に良かったと思う。この内視鏡検査はI医師の検診計画だっただけに、感謝・感謝である。
とりあえず、前回と同じく、内科で入院して諸検査を受けて、手術の日程が決まったら、外科に転科になるとのこと。入院日は、29日に内科外来でKo医師から指示されるとのこと。