昨日は長崎の尺八の先生から、10月23日・さくらホールでの
詩吟の伴奏を依頼されました。
全く、未知のジャンルです。
いつもでしたら、仕事依頼がくればほとんど即答ですが、今回
だけは明日の夜まで、お返事を待っていただいています。
かなり大きなステージで、50曲を尺八の先生とご一緒に伴奏だ
そうです。
アドリブの世界だそうですが、どなたか経験ある方、アドバイス
頂けないでしょうか?
gooで検索してみたら、7月の始めの頃から、琴の伴奏者を募集
されていらしたようです。
どれだけ時間をかけて勉強すれば、吟を活かせる伴奏が出来る
でしょうか?
チャレンジしたい気持ちはあるけれど、三絃も・17絃も練習時間
を取りたいし、10月ライブ、12月ライブにも集中したい・・・
そうだ!いたいた。
この春NHK育成会を卒業した若いAさんに電話してみた。
「もしかしたら9月には東京行きが決まりそうです・・・東京で勉強
したいと思っています。」
昨年春にNHK育成会行きが決まった時から、この予感はありまし
た。当てがはずれました。
詩吟のCDはレンタル屋さんにはなかったです。
長崎に、視聴覚ライブラリーってあるのかなー?
横浜では、図書館で色んなCDを借りて勉強できたけど。
今度ばかりは、安請け合いしていいのかしら?という気もして
います。ジュピターは何度もCDを聞いて、そのイメージで弾いたらミスが
うんと減りました。
平原綾香さんのシングルCD、「ジュピター・蘇州夜曲」をエンドレス
で聞いています。このCDは買わなきゃ~。 さくら
美人の日本語 山下景子 (幻冬舎)
木霊(こだま) 山のカウンセラー
とうの昔、山に登って「ヤッホー」なんて言ってたけど・・・・