ライブの演奏のために、「タイタニックのテーマ」のDVDと
平原綾香のJupiterのCDをレンタルしてきました。
Jupiterは、大好きな曲です。新潟中越地震の応援歌と
聞きました。
先日のANAの機中で、長岡市の夏の花火大会(8月2・3日)
ジュピターの曲に合わせて打ち上げる花火の予算3千万を、
スポンサーに頼らず市民を中心に・・・という、日経新聞の
記事を目にしました。
素敵な話ですね。
元はクラシックの曲です。吉元由美さんが歌詞をつけています。
Jupiterの歌詞を紹介します。
Every day I listen to my herat
ひとりじゃない 深い胸の奥で つながっている
果てしない時を越えて 輝く星が 出会えた奇跡 教えてくれる
Every day I listen to my herat
ひとりじゃない この宇宙の御胸に 抱かれて
私のこの両手で 何ができるの?痛みに触れさせて そっと目を閉じて
夢を失うよりも悲しいことは 自分を信じてあげられないこと
愛を学ぶために 孤独があるなら 意味のないことなど 起こりはしない
心の静寂に 耳を澄まして
私を呼んだなら どこへでも行くわ あなたのその涙 私のものに
今は自分を 抱きしめて 命のぬくもり 感じて
私たちは誰も ひとりじゃない ありのままでずっと 愛されている
望むように生きて 輝く未来を いつまでも歌うわ あなたのために
今のところ、この曲が一番ミスタッチが多くて・・・
歌詞をかみしめ弾いてみよう。 さくら
美人の日本語 山下景子 (幻冬舎)
浴衣 夏の装い
先日横浜に買い物に行った時、丁度花火大会の日で、若い方が
たくさん浴衣を着て歩いていました。
柄も様々で、中にはミニ丈の浴衣を着ている人も。
和服やさんを覗いたら、店員さんが次々と着付けをしていました。
たまに浴衣も風情があっていいですね。