糸子の聡子へ看板を譲る計画は頓挫。松田と昌子は、がっかりしますが。糸子は、跡継ぎがいなければ、看板をたたむと宣言。なかなかできない発言ですが、ここでも、かっこい糸子です。北村が糸子を東京進出に誘います。北村はプロポーズしたかったのだと思いますけど。どんな結論になるのでしょうか。
糸子が松田と昌子に、聡子のロンドン行きの話をします。「あかんかったら戻らせたらええ。」と言う糸子に「万が一、向こうでものになって、戻ってこんかったら、どないすんです?」と昌子に責められ「そりゃあそんときやろ。うちがたたむがな。」
(うちの大事な看板は結局みんないらんらしい。)
組合長のところへ挨拶に行く糸子に、周防が長崎に戻る話を聞かされます。こんなところで周防が登場するとは。
「さびしないんですやろか。」と周防を想って泣く糸子。
「太鼓」で、聡子と北村。
ホットケーキは一つしか食べなくなった聡子は、それだけ大人になったということですよね。
《今回のオモロー》
「うちこんなんやけど、日本でもどないかなるように、ロンドンでもどないかなると思うねん。犬がどこでも暮らせるのと一緒や。」と聡子。聡子が、こんなに度胸があるとは思いませんでした。
北村が、聡子から聞いて糸子の好きなカーネーションをもって小原家を訪ねます。
北村と優子が、ライセンス契約を結ぶと言われ。優子と悟がうまくいってないことを聞かされ。
「あんたなんで急に花なんか持ってきてん。わかってんや、うちはな人より疎いよってこういうことに。せやけど、あんたらうちの目を盗んでなんちゅうこと。」と北村と優子の仲を疑います。すごい的外れです。
「わいと東京いけへんけ。」「おおきに。ちょっと時間くれるか、考えさせてもらいます。」
最後にカーネーションが大写し。
糸子が松田と昌子に、聡子のロンドン行きの話をします。「あかんかったら戻らせたらええ。」と言う糸子に「万が一、向こうでものになって、戻ってこんかったら、どないすんです?」と昌子に責められ「そりゃあそんときやろ。うちがたたむがな。」
(うちの大事な看板は結局みんないらんらしい。)
組合長のところへ挨拶に行く糸子に、周防が長崎に戻る話を聞かされます。こんなところで周防が登場するとは。
「さびしないんですやろか。」と周防を想って泣く糸子。
「太鼓」で、聡子と北村。
ホットケーキは一つしか食べなくなった聡子は、それだけ大人になったということですよね。
《今回のオモロー》
「うちこんなんやけど、日本でもどないかなるように、ロンドンでもどないかなると思うねん。犬がどこでも暮らせるのと一緒や。」と聡子。聡子が、こんなに度胸があるとは思いませんでした。
北村が、聡子から聞いて糸子の好きなカーネーションをもって小原家を訪ねます。
北村と優子が、ライセンス契約を結ぶと言われ。優子と悟がうまくいってないことを聞かされ。
「あんたなんで急に花なんか持ってきてん。わかってんや、うちはな人より疎いよってこういうことに。せやけど、あんたらうちの目を盗んでなんちゅうこと。」と北村と優子の仲を疑います。すごい的外れです。
「わいと東京いけへんけ。」「おおきに。ちょっと時間くれるか、考えさせてもらいます。」
最後にカーネーションが大写し。