ポチの女房

専業主婦のつぶやき

はまります

2012-03-17 22:48:57 | ゲーム
最近読書が滞っている大きな原因の一つです。
「ひとりで桃鉄」って、いかがなものかと思っていましたが、案外おもしろいです。
ミニゲーム「ぐるぐるJAPAN!」も、やりだすと止まりません。地理の勉強にもなります。

カーネーション 第139回

2012-03-17 21:29:25 | カーネーション
糸子のブランドが成功。と同時期に里香が東京へ帰ってしまい、またひとり暮らしに戻ってしまう糸子です。女性の老後というとこんな感じになっていくのかなと思います。時代的に子や孫に囲まれてという人は少ないでしょうね。でも、だんじりのときは、子や孫たちが集合する、それが岸和田のよいところですね。

昭和61年(1986)7月20日。
オハライトコブランド発表会。里香は優子に「私帰るよ。帰って高校行きます。」アホボンたちは、へとへと。

《今回のオモロー》
守から翌朝の朝刊に載ると言われ、糸子がどきどきしながら朝刊を開いたら、「歌舞伎役者 中村冬蔵さん 人間国宝に」が、大きく載っています。「春太郎!」と叫ぶ糸子。ここで春太郎が登場するとは、意外でした

ブランドオハライトコは、快調。新しいお客さんが増えます。里香は東京へ。
ひとりの晩ご飯。(東京へ帰ってしもうたから何や。あっちへ行ってしもうたから何や。寂しいんは、うちがほんだけ相手を好きなせいやないか。)そこへ向かいの兄ちゃんが鯛焼きを持ってきます。兄ちゃんに晩ご飯をふるまう糸子。「食べ鰯。」糸子はいつのまにかハルの年齢になってしまったのですね。

昭和61年(1986)9月14日。だんじり。
子供たち、孫たち、アホボンたちなど大勢の人たちが集まります。
糸子はアホボンたちに「土台がアホやねんから、油断しとったらすぐあかんようになるで。」

先週は、夏木さんに変わってドラマも変わって、悲しい週でした。DVDを予約したことを後悔もしました。が、今週は以前のようなドラマ作りに戻り、嬉しいです。
来週は、年老いた奈津が登場するようです。栗山千明さんではなく江波杏子さんです。