春子と夏の会話は、思わずウルウルしそうになりました。25年間のわだかまりが、一気にとけた瞬間でした。
これで、春子はアキを東京へ行かせる決心をするのでしょうか?
まず、アキと春子の会話。
「どういうつもり?」「おらがアイドルになりてえと思ったのは、ママの歌を聞いたときなんだよ。鈴鹿ひろ美の潮騒のメモリーよりママの方が好きだ。ママの歌の方が本物だ。だめか?」「わかんねえ。ちょっと待ってて、お母さんに聞いてくるわ。」
春子と夏の会話。
「行かせてやったらいいべ。」春子は、25年前のことを夏に問い詰めます。「地元のために娘を犠牲にしたこと、後悔したんだべな。」と夏。
〔今回のじぇじぇじぇ!〕
夏が春子に向かって「すまなかったな春子。このとおりだ。許してけろ。」と頭を下げたところ。
娘に対して、頭を下げて謝ることができる夏は、素敵です。
春子は「やっぱかっこいいわ。お母さんは。」夏さんと呼んでいた春子が、いつのまにか、お母さんと呼んでいます。
二人のわだかまりがとけて、本当に良かったと思います。
あとは、春子が勇気をもって、アキを送り出すことができるかどうか?
☆明日への期待度○○○○○○○○○(9点)
これで、春子はアキを東京へ行かせる決心をするのでしょうか?
まず、アキと春子の会話。
「どういうつもり?」「おらがアイドルになりてえと思ったのは、ママの歌を聞いたときなんだよ。鈴鹿ひろ美の潮騒のメモリーよりママの方が好きだ。ママの歌の方が本物だ。だめか?」「わかんねえ。ちょっと待ってて、お母さんに聞いてくるわ。」
春子と夏の会話。
「行かせてやったらいいべ。」春子は、25年前のことを夏に問い詰めます。「地元のために娘を犠牲にしたこと、後悔したんだべな。」と夏。
〔今回のじぇじぇじぇ!〕
夏が春子に向かって「すまなかったな春子。このとおりだ。許してけろ。」と頭を下げたところ。
娘に対して、頭を下げて謝ることができる夏は、素敵です。
春子は「やっぱかっこいいわ。お母さんは。」夏さんと呼んでいた春子が、いつのまにか、お母さんと呼んでいます。
二人のわだかまりがとけて、本当に良かったと思います。
あとは、春子が勇気をもって、アキを送り出すことができるかどうか?
☆明日への期待度○○○○○○○○○(9点)