ポチの女房

専業主婦のつぶやき

あまちゃん 第57回

2013-06-05 22:05:46 | あまちゃん
アキと春子が、北三陸にやってきて、ちょうど1年。アキは、この1年で成長しましたね。春子も、変わったと思います。良い意味で。

2009年7月1日。
袖が浜海岸の海開き。海女カフェオープン。
漁協と海女カフェのビフォーアフターが、楽しかったです。

{心に残る台詞}
「好きとか嫌いとかって、よそから来た人間なんだよね。嫌いだったら、アキみたいに好きに変えちゃえばいいんだよね。」と春子が珍しくアキを褒めちぎるところ。

〔今回のじぇ!〕
潜水土木科での努力がみのり、アキのもぐりが飛躍的に上達したところ。
アキは精神的にも技術的にも、大きく成長しましたね。

アキは、勉が「ユイちゃん、おらの作業場さ出入りしているみてえ。」と言ったのが気になり、坑道へ。そこには、ユイと水口の姿が。

☆次回への期待度 ○○○○○○○○(10点満点で8点)

あまちゃん 第56回(6/4)

2013-06-05 19:41:22 | あまちゃん
海女カフェの準備着々。
ユイは、地元のテレビに出るようになります。

ユイが水口を再び問い詰めても、水口は、スカウトマンではないと否定します。でも、ユイがアイドルになりたいというと、「君しだいでしょ。」とちょっとしたアドバイスをします。

銀行からの2000万円の融資は、アキの名前で決まったことがわかります。
海女カフェについてのミーティング。海女たちは好きなことを言います。オープンカフェ、いすやテーブルはロココ調、水槽をつくってうに取りなど。全部希望を叶えると、2億4千万円かかるとヒロシ。

〔今回のじぇ!〕
漁協を海女カフェにリフォームするのに、音楽が「ビフォーアフター」だったことです。

『潮騒のメモリー』は、1986年のお正月映画。主演は、鈴鹿ひろ美。主題歌も、鈴鹿ひろ美が歌い、60万枚のセールスを記録。
ここで、1986年と言えば・・・わが家にとってもこの年はとても大事な年です。

ユイは、一人でテレビに出るようになりました。
春子は、ユイがやつれていると心配。
ヒロシが、海女たちの相手をして精気をすいとられてしまいます。吉田の「イケメンのミイラ、初めてみた。」というのが、うけました。
海女カフェ、オープンに備え、ウエイトレスと海女を募集。
ユイが下見にやってきます。そこには、ステージもありました。

この町にとって、アキはなくてはならない存在に。
(やっとヒロインらしくなったというところでしょうか。)