花子とアン 第８回

ふじからはなへのハガキ、ジーンとしました。
娘の本心を短いハガキから感じとる母、こんな母になれると良いな。
ふじからはなへのハガキの一部を転載。
「つれえときはつれえと、さびしいときはさびしいと、正直に言ってくりょう。離れてても、おかあは、はなの味方じゃん」

修和女学校、寄宿生の一日。
午前６：００　起床
　　７：００　朝食
午前中は、日本語の授業。
午後は、英語の授業。
午後５：３０　夕食　

就寝時間の説明がなかったです。

英語の授業では、ブラックバーン先生が考案された５０センテンス。
夕食は、週に一度洋食。
ナイフとフォークの使い方を知らないはなは、一苦労。
金曜日は、English　Speaking　Day。
どちらにしても、英語のえの字も知らないはなにとっては、驚きと恐怖の連続だったことでしょう。

はなも醍醐も、母からの頼りにホームシックになってしまうところが、かわいいです。

＊次回への期待度○○○○○○○（７点）

お花見のあと

抹茶パフェ・スモール
甘いものとおしゃべり。
楽しく過ごしました。

ランチのあと

平和公園を散策。

だいぶ葉桜になっています。

平日ですが、お花見する人たち。

川沿いは、やっぱりきれいです。

ランチ 和食

こちらでランチしました。

レストランの窓からの景色
平和公園が、よく見えます。

川沿いに桜の花が見えます。

吉水御膳（２６００円）をいただきました。

最初の配膳。

おつくり

焼き物

煮物

天ぷら

茶碗むし

ごはん　味噌汁　香の物
ごはんが、大変美味しかったです。

デザート

窓側の席が良かったのですが、だいぶ前に予約したにもかかわらず、満席でした。
桜の季節ですものね