家族全員、心の中では、はなのことを応援しているということがわかって良かったです。
兄の吉太郎だけは、花のことを快く思ってないのではないかと思っていたので。
そして、朝市、かっこいいです。この人と一緒になる人って幸せだと思います。
1909年(明治42年)元旦。
はなは、徳丸のところへ働き口を世話してもらいにいきますが、断られます。
◎こぴっと心に
家族それぞれ応援メッセージ
かよ「おら、許せねえ。」
ふじ「みんな心の中で応援してるだよ。」
吉太郎「はながやめたら、おかあたちのこれまでの苦労が水の泡じゃ。」
周造「この手は、米をつくるより、わしらがつくれんもんにつけえと。」
はなと朝市のシーンは、ほのぼのして良いです。
朝市は、学校へ行かなくても、勉強を続けるとのこと。
はなは、みんなに渡し忘れたクッキーを朝市に渡します。
気になったのは、登場人物の手のふり方。
甲府の人たちって、みんなこんな感じで手をふるのでしょうか。
*次回への期待度◯◯◯◯◯◯◯◯(8点)
兄の吉太郎だけは、花のことを快く思ってないのではないかと思っていたので。
そして、朝市、かっこいいです。この人と一緒になる人って幸せだと思います。
1909年(明治42年)元旦。
はなは、徳丸のところへ働き口を世話してもらいにいきますが、断られます。
◎こぴっと心に
家族それぞれ応援メッセージ
かよ「おら、許せねえ。」
ふじ「みんな心の中で応援してるだよ。」
吉太郎「はながやめたら、おかあたちのこれまでの苦労が水の泡じゃ。」
周造「この手は、米をつくるより、わしらがつくれんもんにつけえと。」
はなと朝市のシーンは、ほのぼのして良いです。
朝市は、学校へ行かなくても、勉強を続けるとのこと。
はなは、みんなに渡し忘れたクッキーを朝市に渡します。
気になったのは、登場人物の手のふり方。
甲府の人たちって、みんなこんな感じで手をふるのでしょうか。
*次回への期待度◯◯◯◯◯◯◯◯(8点)