ポチの女房

専業主婦のつぶやき

花子とアン 第5回

2014-04-04 21:03:16 | 花子とアン
初涙しました
健気なはな、いやはなこかな。
そんなはなを思いやるふじの姿に。
一直線な父・吉平にたいし、表には出さないけれど子供への愛にあふれているふじ。

あさイチでもつっこんでましたが、『あまちゃん』の「じぇじぇじぇ」に対抗するのは、「こぴっと」でしょうか。
山梨弁の中で一番印象的です。

はなを医者にみせると元気になりました。
おかゆは、吉太郎のおかげで、白米です。

吉平が頼りにした牧師は、はなの女学校入学を反対します。
祖父・周造が、目の黒いうちは、はなを女学校へ行かせないと言っていたのが気になります。
もしかして、もうすぐ亡くなるかも?

ふじが、はなの想いを見抜きます。
良いお母さんですね。

*次回への期待度○○○○○○○○(8点)

ゴミの捨て方

2014-04-04 20:51:11 | 日記
3月16日の朝日新聞の広島版、ヒロシマ国の掟?!というシリーズに、ごみ出し、広島市の「紙袋方式」なぜ?という記事が掲載されていました。
中身の見えない紙袋は、全国でも少数派ということです。
これが普通と思っていただけに、目から鱗です。
指定の袋がないので、自由に紙袋を利用してごみが捨てられるので、私は気にいっています。
ごみは、どんどん増える一方です。
自治体によって、取り組みが様々なんですね。