花子とアン 第１０回

吉平との逢瀬、相手が父でなかったら、逢い引きの風景？
下世話な考えですね。
富山先生からの課題、最後にスコット先生の部屋で見つけたものを何らかの形で利用した？
これも、悪意のある考えかも。

あの晩から、ガス灯の下が、はなとおとうの待ち合わせ場所になりました。
「おとう、おら逃げねえ。お嬢様たちに負けぬように、こぴっと精進する。」と健気なはな。

１２月、２学期の総まとめの課題は、「Write　a　letter　to　Miss　Blackburn」

吉平は、労民新聞の浅野に頼まれ、伝道行商になります。
この労民新聞、どこか怪しげ。

はなは、スコット先生の部屋を掃除しているとき、ゴミ箱に書きかけの手紙？をみつけ、その後、課題提出。

＊次回への期待度○○○○○○（６点）

映画のあとに

オムライスのお店でランチ。
とろーりチーズオムライスフェアのメニューを注文。


サラダ

セミドライトマトと４種チーズのトマトソース（ケチャップライス）

いちごいちごのミニパフェ

これに飲み物がついて、１４８０円(税別）。

映画『白ゆき姫殺人事件』

見に行ってきました。
なかなか面白かったです。
井上真央さんは、好きな女優さんのひとり。
容疑者役と聞き、どんな役だろうと興味がありました。




ネタばれを含む感想を書きます。


















ツイッターを利用した現代的な作品だと思います。
スピード感があり、はらはらしながら、見ました。
いろいろな視点で、事件を描いていたのが、面白かったと思います。
焦点は、城野美姫は、犯人なのか？ということでした。
これだけ、犯人っぽいということは、犯人ではないだろうという予測はありました。
城野美姫を陥れようとした人が、犯人でした。
女って怖いとも思いました。

途中で、『赤毛のアン』とのくだりがあり、『花子とアン』でも、こんな場面があるのかなと思いました。
キイパーソンは、貫地谷さん演じる夕子でしたね。

原作を読みたいと思います。