ポチの女房

専業主婦のつぶやき

マッサン 第130回

2015-03-05 22:39:41 | マッサン
俊夫が一馬のところへ。
一馬は俊夫へ「工場長、お世話になりました。」
俊夫は一馬へ「おまえが帰ってくるまで、この工場をわしが守る。死んでも生きて帰ってこい。」

熊虎はエリーに本音の一端を。「もっと勉強させてやればよかった。」「死ぬまで戦ってこい。」と誰かが言わなければと。

千人針をエマに。
エマは、こんな物で一馬は守れないと反発。
エリーに、叱咤激励され、エマは千人針を縫います。

※本日のgood
「辛いのはエマだけじゃない。大人になって、エマ。」
エリーは、エマの気持ちもよくわかるし、他の人たちの気持ちもよくわかっているからこそ。
親の立場で言わせてもらうと、一番辛いのは親だと思います。

最後に、もう一度、映写機で一馬の映像を見ている熊虎。
切ないです。
あと1日で、一馬に本音を言うことができるのか。

☆次回への期待度○○○○○○○○(8点)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ランチ フランス料理

2015-03-05 20:54:38 | グルメ
市民カレッジは、なんと食事付きです。
お話しを聞いたあと、談笑しながら、食事をします。


前菜

フランスパン
お代わりできます。

人参スープ
あまり人参の香りは、しませんでした。

本日のメイン
鹿児島の鶏肉を使った料理
どこか味わいの違った鶏肉でした。どちらかというと鴨肉に似た感じ。

シフォンケーキと塩のアイスクリーム
シフォンケーキの緑は、ほうれん草。隣の席の方が、当てられました。

コーヒー

貴重なお話しと美味しい料理と素晴らしいマッチングでした。
来月も、楽しみです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新しい挑戦

2015-03-05 19:24:56 | 日記
友人に誘われ、市民カレッジに参加することにしました。
月一回、全十回のお話しがあります。

第1回のテーマは、「広島を再点検 被爆70年の広島」です。
広島出身ではないので、広島の歴史について、疎いです。

ざっぱに、広島の歴史の話がありました。
広島は、移民の土地柄で、三大移民県のひとつ。他は、沖縄、和歌山。
平清盛、武田氏、毛利氏、その後は、福島正則、浅野氏。
軍都として発展。
そして、キイポイントは、やはり被爆都市ということです。
広島の役割は、長崎とともに、原爆の悲惨さを語り継いでいくことなのかなと。

地理学の専門の先生でしたので、昨年の土砂災害のお話しもありました。

どうしても、歴史に興味がありますので、前半の歴史部分のお話しがもっと聞けたらなと思いました。
参加者は、わたしより年上の方々が大半。余裕のある方々なのだろうなあと思いました。
募集定員は、50名でしたが、予想以上の応募があり、会場内ぎりぎりの80名参加という格好になったそうです。
半数以上は、継続の方々らしいのですが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

懐かしい曲 木綿のハンカチーフ

2015-03-05 09:01:27 | 音楽
ラジオから、この曲が流れてきて、ふっと昔にプレイバックしました。
懐かしい曲シリーズを始めたいと思います。

「木綿のハンカチーフ」
1975年12月に発売された太田裕美さんの曲です。
作詞は、松本隆さん。作曲は、筒美京平さん。当時のヒットメーカーです。

私のこの曲の思い出は、大学の新歓コンパで、同姓同名である先輩のおおたひろみさんが、この歌を歌って歓迎されたことなのです。
この曲を聴くと、大学に入学したばかりのあのウキウキ感が、昨日のことのように思い出されます。
良い曲って、いつまでも、聴き継がれるのだと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする