ポチの女房

専業主婦のつぶやき

あさが来た 第72回

2015-12-19 21:49:57 | あさが来た
正吉の葬儀のあと。
さっぱりぽんではなく、正吉のことが、ずっと人々の心に残っているのが、よくわかりました。
うめからの手紙を読んだ雁助が、合掌している姿が、悲しみを誘いました。

五代が、数日後にやってきてお悔やみ。
いやあ、五代様のお顔をみられるだけで、満足ですよ。

あさは、千代を連れて炭坑に行こうとしますが、反対されあきらめます。

※本日のええなあ
あさの「外で働くということは、おなごやいうて、バカにされへんだけやのうて、女やいうて、甘えたらあかんのや。」と「うち、働くことが好きなんだす。」
あさは、外で働くことの大変さを実感し、成長していますね。
「これも、全部お父様のおかげだすな。」と言って、懐かしい正吉の場面が登場して、涙しそうになりました。

年が明け。
大阪と炭坑を行き来するあさ。
五代が訪ねてきて、「私は、あささんを、東京にお連れしたいんです。」

◎次回への期待度○○○○○○○○(8点)
あさ、東京へ行くの週になるのかな。

あなたにイイネ! 12/19(15)

2015-12-19 21:32:19 | 日記
テーマは、ポチ袋。

子どもが親戚から、早めのお年玉をもらったが、そのポチ袋が寅柄だった。
子どもは、気にしていないようだが、親としては気になった。

ポチ袋が、家にたくさんあることに気づいた。
5枚で1組のポチ袋。
子どもにしかあげないとすると、息子が還暦まであることになる。

ポチ袋に借りていたSDカードをいれて、友人にあげると、「思わせぶりなことやめてくれる。」と言われ、友情が壊れそうになった。

曲は、てごますで、「僕がポチだったら」
こんな曲があるのですね。
よく考えると、考えなくても、私のブログ名は、ポチの女房でした。

こんな袋もこんなにリメイク
1.かさばる紙袋で上手に収納しよう。
   冷蔵庫・野菜室のしきり

2.捨てられない封筒も素敵にアレンジ
   お正月の祝い箸の箸袋

3.プチプチの有効活用
   大きいもの 窓にべたっと貼って防寒
   小さいもの ベランダとか庭の植木鉢にくるむ

ポチ袋ひとつで、こんなに話題が広がるのですね。