落盤事故で終わり、その後ですが。
治郎作が、最後に見つかったようです。ケガしているかもしれないですが、生きていて欲しいです。
サトシのたくらみの事故だと思いますが、治郎作を巻き込む予定ではなかったのでしょう。ただ、加野屋を困らせたかっただけなのだと思いますが。
亀助が、ふゆからの手紙を嬉しそうに読んで、雁助の字だと気づき。
普通の夫婦のようなあさと新次郎、そして、あさが抱いている千代。
そこへ、落盤事故の知らせ。
九州への旅支度をするあさに、千代のことは、「まかしとき。いっといで。」という新次郎。
しかも、五代に同行を頼むという懐の深さ。
お乳はどうすんねんとか、落盤事故の時間経過とあさが、九州までたどり着いたときも、まだ事故がおさまっていないとか、つっこみどころは多々あれど。
ドラマのスピード感に、ただただ感心するばかり。
※本日のええなあ
カズが、サトシに、「奥さんがきなって、活気が出たと言うとったのは、あん人やったけん。」とあさをかばうところ。
あさが、「申し訳ございまへなんだ。うちの都合で、長いこと留守にしてしもうたから、細かいことに、手が届かんかったからだす。」と自分の非を認めたところ。
五代が、坑内で、火薬をみつけ、ただの落盤事故ではないと言ってくれたところも良かったです。
「おったぞー。」
この台詞からすると、治郎作は、生きてますよね!
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
治郎作が、最後に見つかったようです。ケガしているかもしれないですが、生きていて欲しいです。
サトシのたくらみの事故だと思いますが、治郎作を巻き込む予定ではなかったのでしょう。ただ、加野屋を困らせたかっただけなのだと思いますが。
亀助が、ふゆからの手紙を嬉しそうに読んで、雁助の字だと気づき。
普通の夫婦のようなあさと新次郎、そして、あさが抱いている千代。
そこへ、落盤事故の知らせ。
九州への旅支度をするあさに、千代のことは、「まかしとき。いっといで。」という新次郎。
しかも、五代に同行を頼むという懐の深さ。
お乳はどうすんねんとか、落盤事故の時間経過とあさが、九州までたどり着いたときも、まだ事故がおさまっていないとか、つっこみどころは多々あれど。
ドラマのスピード感に、ただただ感心するばかり。
※本日のええなあ
カズが、サトシに、「奥さんがきなって、活気が出たと言うとったのは、あん人やったけん。」とあさをかばうところ。
あさが、「申し訳ございまへなんだ。うちの都合で、長いこと留守にしてしもうたから、細かいことに、手が届かんかったからだす。」と自分の非を認めたところ。
五代が、坑内で、火薬をみつけ、ただの落盤事故ではないと言ってくれたところも良かったです。
「おったぞー。」
この台詞からすると、治郎作は、生きてますよね!
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)