ポチの女房

専業主婦のつぶやき

節分 2017

2017-02-03 23:05:38 | 日記
節分ですね。


豆まきをしました。

いわしを焼いて食べました。

恵方巻を願い事を思いながら、かぶりつき。
今年の恵方は、北北西。

残りは、切って食べます。

最近、恒例にしている節分そばを食べます。

季節の行事、これからも、大切にしていきたいです。

べっぴんさん 第102回

2017-02-03 22:53:36 | べっぴんさん
すみれと明美が、五月をみつけ。
すみれは、五月を自分の家に連れて行きます。
その前に、五月が妊娠しているとわかる明美が、凄すぎます。なぜわかったのでしょうか?おなかを押さえただけなのに。
また、すみれが、五月を預かるのも、なんだかなって思います。
ほっとけない気持ちは、わかりますが。

五月は、「こんなご飯、初めてやわ。」と。

◎本日のべっぴん
喜代が五月に、「おふとんで寝るの久しぶりでしょ。朝まで、ぐっすり眠って下さい。」
ホント、喜代の思いやりは、あったかいですね。
すみれも、さくらも、喜代に、お世話になりっぱなしなのに・・・二人とも感謝の気持ちが足りないんじゃ。

さくらは、二郎と東京へ行く気になってます。
健太郎が、二郎に、「さくらの人生、狂わす気か。」
かっこいいじゃないですか、健太郎。健太郎の良さにも、さくらは気づかないのでしょうね。

五月が妊娠していることを、ママをはじめ、さくらも健太郎も知ることに。
これで、さくらが、目を覚ましてくれると良いのですが。
どこまで引っ張るさくら問題。かなりあきれています。

※次回への期待度○○○○○(5点)

べっぴんさん 第101回(2/2)

2017-02-03 22:41:40 | べっぴんさん
「人には役目があります。子どもとして、親として、夫として、妻として、役目をまっとうするために、人は生きているのです。」とナレ。
最近、ナレも、ドラマの本筋と離れているような気がしてしょうがないです。

紀夫は、さくらが、ヨーソローでバイトしていると聞いて、ヨーソローへ。
「さくらに、どんなことがあっても、待ってると伝えて下さい。」とママに。

明美から頼まれ、メリヤス工場のことを引き受ける栄輔。
すみれから頼まれたときは、断ったのに。
五十八が、頭を下げたから?潔から、言われたから?
栄輔、またキャラ変かな。

人の気持ちがわからないのは、すみれではなく、さくらですよね。
二郎に、「一緒に行きたい。」なんてね。
自己中にも、ほどがあると思います。

◎本日のべっぴん
五十八がすみれに、「元気で頑張りや。応援してるで。」と言ったところ。
五十八は、いつも娘達のことを思いやってます。

※次回への期待度○○○○○○(6点)



べっぴんさん 第100回(2/1)

2017-02-03 22:31:51 | べっぴんさん
キリ番の100回。

肌着用のメリヤス生地は、なかなか見つからず。
橋詰が、孫のために、キアリス大急へ、やってきます。
そして、訪ねてくれた武ちゃんのことを褒めます。
このことは、何を意味するのか?武ちゃんの名誉回復?

◎本日のべっぴん
ゆりが、「いろんなこと、あきらめてたと思うてたけど、そやなかった。」
良い人生を、ゆりは歩んできたんですね。
ゆりは、一番大事なものがわかる素敵な人だと思います。
意地をはるのをやめたのがよかったのでしょうか。

五十八は、さくらを大急に連れて行きます。
キアリスの展示を見せるため。
ここで、さくらが、すみれの仕事を理解してくれると良かったのに。
全然効果なし。
二郎に、「私がいる。」と言ってしまうし・・・トホホです。

五十八は、栄輔に、「助けてやってくれへんか。このとおりや。」と頭を下げます。
五十八も、娘のためにプライドを捨てられる素敵な人です。

最後、五十八が胸をおさえます。
五十八まで、亡くなってしまうと、ドラマの締まりが無くなると思います。

※次回への期待度○○○○○○(6点)