五十八の最後、全然泣けなかったな。
はなのときは、あんなに涙がでたのに。
なぜだろう?なぜかしら?
今更感のある、五十八と忠さんの出会い。
喜代さんが、忠さんの幼なじみだったとは、びっくり。
しんみり語る五十八兄。
幽霊として登場、声だけでしたが、はな。
入院せず、家で最後を迎えたいという五十八。
家族全員にひと言ずつ話します。
◎本日のべっぴん
五十八がみんなに、「みんなそれぞれ自分の場所に戻ってやらなあかんことがあるやろ。」と言ったところ。
気遣いの人ですね、最後まで。
五十八がいなくなるのが、本当に寂しいです。
※次回への期待度○○○○○○(6点)
はなのときは、あんなに涙がでたのに。
なぜだろう?なぜかしら?
今更感のある、五十八と忠さんの出会い。
喜代さんが、忠さんの幼なじみだったとは、びっくり。
しんみり語る五十八兄。
幽霊として登場、声だけでしたが、はな。
入院せず、家で最後を迎えたいという五十八。
家族全員にひと言ずつ話します。
◎本日のべっぴん
五十八がみんなに、「みんなそれぞれ自分の場所に戻ってやらなあかんことがあるやろ。」と言ったところ。
気遣いの人ですね、最後まで。
五十八がいなくなるのが、本当に寂しいです。
※次回への期待度○○○○○○(6点)