ポチの女房

専業主婦のつぶやき

なつぞら 第115回

2019-08-12 22:40:26 | なつぞら
なつは結婚しました。
昭和42(1967)年夏
西荻窪に住んでいます。
どうやら、坂場は仕事が見つからず、なつが働き手。
坂場は、主夫してるみたいです。
現代では、そう珍しくないのかもしれませんが、当時、夫が家で家事をするなんて、画期的だったことでしょう。
凄く違和感があります。

東洋動画
なつは、テレビ漫画の原画を描いています。
『魔法少女アニー』って、魔法使いサリーのことかな。
北海道へ帰ったときの衣装が、サリーちゃんの衣装に極似でした。
茜は、おめでた。
当時、たぶん、結婚したら退職だったのでは。
しかも、夫婦で同じ職場なんてあり得ないと思いますが。

坂場は、無職ではなく翻訳の仕事。

風車は、立ち退き。
川村屋は、ビルに建て替え。
で、なぜか、咲太郎は、マダムと結婚。
らしきことは、少し描かれたものの、結婚するほどの間柄になったとは、びっくり。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

なつぞら 第114回(8/10)

2019-08-12 22:31:18 | なつぞら
なつは、商標デザインを考えます。
富士子がなつに、レシピノートを渡します。
「なつが、ここで食べてきた料理の作り方、忘れないでいてくれたら、嬉しいと思って。」
絵入りで、良いですね、こういうの。
私もしたいなと思ってます。
富士子はなつに、「結婚しても、辛いことがあったら、いつでも帰ってきなさいね。」

たんぽぽバターの商標、完成。
早すぎないか。何日でできたのでしょうか。

なつと坂場は、天陽のところへ。
天陽にとって、絵とは、排泄。
ちょっと驚きました。

なつは、坂場の両親に会います。
なんと坂場の母、サト役に、朝ドラヒロイン、藤田美保子さん。
これで、朝ドラヒロイン何人目でしょう。

昭和42(1967)年春
なつと夕見子、ダブル結婚式。
なつは、白無垢。夕見子は、振り袖?

☆今回のいいんでないかい
泰樹の「ありがとうな。わしも、おまえに育ててもろうた。おめでとう、なつ。」
あの頃はよかったと思いだし、ウルウルしそうになりました。
どう考えても、今作は、北海道編が面白かったです。

#次週への期待度○○○○○○○(7点)