亜矢美の恋バナは、よくある話でした。
しかも、お相手は、学徒出陣で戦死。
おそらく、戦争によって運命の変わった女性は、当時、いっぱいいたでしょう。
しかも、再現シーンなどなく、台詞説明で終わってしまったので、感動も何もありません。
がっかり。予想はしてたけど。
戦後の亜矢美を助けたのは、咲太郎でした。
亜矢美は、寝言で咲太郎の名前をよんでたけど、たぶん、恋とは違うと思うのですが。
なつは、仕事に追われる日々。
☆今回のびっくり
茜が電撃結婚。その相手は、神地ではなく、下山でした。
ネットで、モデルを調べたとき、茜は、宮崎駿の奥さんと書かれていたので、てっきり、神地と結婚すると思ってました。
なんかね、視聴者の期待を外されてますね。
昭和40年春。
そういえば、昭和39年は、東京オリンピックの年でした。
世相を描かないドラマです。
漫画映画にとっては、全く関係なかったのかもしれませんが。
下山が、長編映画の作画監督に抜擢されます。
演出は、坂場。
坂場は、映画が成功したら、なつに、「僕と結婚してください。」
こんなときにプロポーズですか。
つきあってないと思うし、お互いに好きだということ、描かれましたっけ???
#次回への期待度○○○○○○(6点)
しかも、お相手は、学徒出陣で戦死。
おそらく、戦争によって運命の変わった女性は、当時、いっぱいいたでしょう。
しかも、再現シーンなどなく、台詞説明で終わってしまったので、感動も何もありません。
がっかり。予想はしてたけど。
戦後の亜矢美を助けたのは、咲太郎でした。
亜矢美は、寝言で咲太郎の名前をよんでたけど、たぶん、恋とは違うと思うのですが。
なつは、仕事に追われる日々。
☆今回のびっくり
茜が電撃結婚。その相手は、神地ではなく、下山でした。
ネットで、モデルを調べたとき、茜は、宮崎駿の奥さんと書かれていたので、てっきり、神地と結婚すると思ってました。
なんかね、視聴者の期待を外されてますね。
昭和40年春。
そういえば、昭和39年は、東京オリンピックの年でした。
世相を描かないドラマです。
漫画映画にとっては、全く関係なかったのかもしれませんが。
下山が、長編映画の作画監督に抜擢されます。
演出は、坂場。
坂場は、映画が成功したら、なつに、「僕と結婚してください。」
こんなときにプロポーズですか。
つきあってないと思うし、お互いに好きだということ、描かれましたっけ???
#次回への期待度○○○○○○(6点)