おちょやん 第98回

つ、辛すぎる～～、感想を書くのが辛いです。
千代が、かわいそすぎるでしょ。

千代は、芝居の稽古にも出ず。そりゃそうです。
普通の神経の人なら、芝居どころじゃないです。でも、座長の妻なのですよね。
大山社長に、芝居は、やりますと宣言してましたね。

香里がバナナを持って千代のところへ。
「簡単に別れるなんて、ゆるさへんで。ここが、正念場や。しっかりしい。」

一平が灯子のところへ。
灯子は一平に、「お二人の知らんとこで、私がひとりで、育てます。産まして下さい。」
「お金もらえますか。愛情は、いりませんから。」
まっ、1回だけの間違いなら、愛情がある方がおかしいです。
それとも、一平と灯子は、お互いにひかれあっていた設定？
私が、妻という立場なので、灯子の言うこと、信用できません。うがった見方なのかもしれないですが。

一平は、岡福に、「お金、貸してくれへんか。」
寛治が岡福へ、一平へ、千代から預かった離婚届を渡します。
千代が離婚を決意したのは、生まれてくる子どものためですよね。そうでなければ、浮気を許していたはずです。
そう思うと、“一平憎し”という気持ちになります。

みつえ、千代のところへ。
「もっとよう考え。」

◎本日のええとこ
千代が家の中を掃除して、「心機一転出直しや。」と言ったところ。
千代は、本当に強い人だなと思います。

みつえから、「一平からの伝言や、もういっぺんだけ、話がしたいて。」
果たして、千代は、もう一度、一平と話をするのでしょうか。

※次回への期待度○○○○○○○(7点）

パン教室 4月（21）

先月お休みしたので、２カ月ぶりのパン教室です。


さくら茶

オニオンパン　苺ジャムサンド

新タマネギのオーブン焼き

サラダ

ロシアンティー

どれも美味しくいただきました。
毎回書いているように思いますが、パンは、焼きたてが一番です。