主題歌なしで本編が始まりました。
百音は、家族に、なぜ島を出たかったかを話します。
「あの日、島にいなくて。」「あの数日間で、私とみんなは、見たものも経験したものから違って、後ろめたさが、たまって、苦しくなった。」
「今は、自分にもできることがあるかもしれないって。」「未来が予測できるってことは、誰かを危ない目にあうのをとめられるかもしれないって。」
理由は、予想通りでした。
が、耕治は百音と一緒にいたわけで、同じ想いだったのでしょうか。
辛い気持ちを抱えながら、逃げずに生きてきたのでしょうか。
家族全員、百音の気持ちをわかってくれます。
優しいですね。
「あの子は、もう島に帰ってこないかもしれないな。それは、それでいいな。」と耕治。
百音が菅波に、「お世話になりました。」
菅波が百音に、「頑張って下さい。」
このまま終わって良いのか、二人。
たぶん、東京で出会うような気がします。
百音がサヤカに挨拶。
「おくらないよ。」「いってきます。」「はいよ。いっといで。」
☆今日は曇りのち晴れ
サヤカがつぶやいた「どうかあの子に良い未来を。」
あとで描かれるのかもしれませんが、百音は、行き先を決めずに上京するのでしょうか。
気象会社への就職もわからないのに。
せめて、朝岡には連絡してますよね!?
*次週への期待度○○○○○○○(7点)
好きだった気仙沼や登米の風景が出てこないと寂しいです。
百音は、家族に、なぜ島を出たかったかを話します。
「あの日、島にいなくて。」「あの数日間で、私とみんなは、見たものも経験したものから違って、後ろめたさが、たまって、苦しくなった。」
「今は、自分にもできることがあるかもしれないって。」「未来が予測できるってことは、誰かを危ない目にあうのをとめられるかもしれないって。」
理由は、予想通りでした。
が、耕治は百音と一緒にいたわけで、同じ想いだったのでしょうか。
辛い気持ちを抱えながら、逃げずに生きてきたのでしょうか。
家族全員、百音の気持ちをわかってくれます。
優しいですね。
「あの子は、もう島に帰ってこないかもしれないな。それは、それでいいな。」と耕治。
百音が菅波に、「お世話になりました。」
菅波が百音に、「頑張って下さい。」
このまま終わって良いのか、二人。
たぶん、東京で出会うような気がします。
百音がサヤカに挨拶。
「おくらないよ。」「いってきます。」「はいよ。いっといで。」
☆今日は曇りのち晴れ
サヤカがつぶやいた「どうかあの子に良い未来を。」
あとで描かれるのかもしれませんが、百音は、行き先を決めずに上京するのでしょうか。
気象会社への就職もわからないのに。
せめて、朝岡には連絡してますよね!?
*次週への期待度○○○○○○○(7点)
好きだった気仙沼や登米の風景が出てこないと寂しいです。