「篤太夫、遠き道へ」
原市乃進から、フランスの博覧会参加を打診される篤太夫。
即答で、「まいります。行かせてください。」
躊躇ないのにびっくりです。
当時、江戸へ出ることもままならなかった時代に、外国です。
それだけ好奇心旺盛の人だったのでしょう。
慶喜は、十五代将軍につきました。
孝明天皇崩御。この崩御には、いろいろな説がとびかっていますが、このドラマでは天然痘で亡くなったことになりました。
1867年
二条城にて
篤太夫は、ナポレオンから贈られた服を身にまとった慶喜と対面。
篤太夫も、言ってましたが、意外と似合っています。
慶喜は、フランスへいく徳川昭武のことを篤太夫に、託します。
慶喜は、跡継ぎに昭武を考えているようです。
栄一と小栗から、フランス行きの重要な役割を知らされます。
600万ドルの借款。
フランスへ旅立つ前に成一郎と会う篤太夫。
二人で長七郎に会いに行きます。
ちょっとした違いで、長七郎は牢の中、篤太夫と成一郎は、幕臣に。
同じ志をもっていたはずなのに。
篤太夫たちは、パリへ。
パリに行っている間に、日本が大きく変わってしまうのですよね。
いつ帰国するのでしたっけ?
浦島太郎状態かもしれないです。
次回、パリへ行く篤太夫。
コロナの影響で、ロケできないでしょうけど、楽しみです。
原市乃進から、フランスの博覧会参加を打診される篤太夫。
即答で、「まいります。行かせてください。」
躊躇ないのにびっくりです。
当時、江戸へ出ることもままならなかった時代に、外国です。
それだけ好奇心旺盛の人だったのでしょう。
慶喜は、十五代将軍につきました。
孝明天皇崩御。この崩御には、いろいろな説がとびかっていますが、このドラマでは天然痘で亡くなったことになりました。
1867年
二条城にて
篤太夫は、ナポレオンから贈られた服を身にまとった慶喜と対面。
篤太夫も、言ってましたが、意外と似合っています。
慶喜は、フランスへいく徳川昭武のことを篤太夫に、託します。
慶喜は、跡継ぎに昭武を考えているようです。
栄一と小栗から、フランス行きの重要な役割を知らされます。
600万ドルの借款。
フランスへ旅立つ前に成一郎と会う篤太夫。
二人で長七郎に会いに行きます。
ちょっとした違いで、長七郎は牢の中、篤太夫と成一郎は、幕臣に。
同じ志をもっていたはずなのに。
篤太夫たちは、パリへ。
パリに行っている間に、日本が大きく変わってしまうのですよね。
いつ帰国するのでしたっけ?
浦島太郎状態かもしれないです。
次回、パリへ行く篤太夫。
コロナの影響で、ロケできないでしょうけど、楽しみです。