キリ番の100回。
時代劇は衰退していく一方。
英語の先生と再会。すっかり英会話が上達しているひなた。
努力の成果ですね。
朝ドラは、『やんちゃくれ』1998年後期。
るいと錠一郎は、アメリカへ旅立ちます。
錠一郎のピアニストは、順調だったのですね。
安子と再会できることを願います。
1999年
ノストラダムスの大予言の年。
当時、私は、全然意識していませんでした。子供たちは、中学生と小学生でした。
だんご三兄弟が、流行ったのがこの年だったのですね。
回転焼きの売れ行きに関係あるかなあ?
だんごと回転焼き、別物のように思います。
時代劇界に、ビッグニュース。ハリウッドが来ると。
『ラストサムライ』のことでしょうか。2003年公開映画です。
一恵が、ひなたのところへ。
榊原とうまくいってない?
あれから、つきあっていたみたいです。
もう34と言ってました。それなのに、何もないのは、酷すぎませんか、榊原。
◎nice scene
ひなたが、榊原に、うちいりに行って欲しいと。
「初めてなんです。いっちゃんが、あないに不安そうな顔して、私をたよってくるなんて。」
ただ、この好意が悪いことにつながってしまう予感です。
うちいりに行った榊原の前に来ていたのは、すみれ。
しかも、すみれは、離婚。
あとから現れる一恵。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)