寿恵子は長屋で、自分の悩みを福治に打ち明けます。
万太郎の背中をおしたいのに、自分には何ができるのだろう?
福治は、「身の丈にあわねえ望みは、不幸になる。」と。
福治は、万太郎夫婦のことが、ただ心配なのでしょうね。
大畑印刷所では、大盛況。
夜通し機械が動いている状況。
寿恵子もやってきます。
食卓には、うどん。うどんの量が少ないとあさイチでつっこまれていましたね。
追加のそば。
大畑印刷所の娘・佳代が、かわいいです。佳代は、寿恵子のことを天女と言ってます。
☆今日のええがやき
寿恵子は、「石版印刷機を買うことはできませんか?」
もうびっくりな展開です。
お金は、例の1000円を使うのでしょうが。
実際のところ、長屋のどこに置くのだか。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)