防災訓練の打ち合わせに参加する結。
炊き出しには、人が足りないという結。
「なべさんに頼みませんか。」という聖人。
◎おいしいシーン
聖人が、「立ち直る時間は、人によって違うんです。」
結が、「みんなそれぞれ育つ時間が違っとって。野菜がそれぞれなように、人それぞれなんやないかって。」
まあ、結の方は、聖人の受け売りっぽいですが。
今週の副題が、回収された形です。
防災訓練当日。
地震の紙芝居。
紙芝居って、我が子の子供の頃は、あったけど、今でもあるのかなあと思ってしまいました。懐かしいというか。
真紀父が、防災訓練にやってきます。
美佐江が声かけしたようです。
しかし、防災訓練を手伝うためにやってきたようには、見えませんでしたが。
結が真紀父に、おむすびを渡し、「おいしいもん食べたら、悲しいことちょっとは、忘れられるけん。」
この台詞が出てくるのは、ドラマが始まって3度目かな。事あるごとに、決め台詞として言って欲しかったです。
歩は結のことを、「人と人を結びつける。」と絶賛。
ちょっとあげすぎな気がしますよ。
美佐江が声かけしなかったら、防災訓練に来なかったでしょうし。
翔也は、変化球に活路を見いだします。
#次週への期待度○○○○○○(6点)
あまり思い入れもないし、感情移入もできないです。なぜでしょう?
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