ポチの女房

専業主婦のつぶやき

花子とアン 第20回

2014-04-22 20:03:58 | 花子とアン
葉山蓮子さまのおっしゃった「ぶどうを絞った滋養のお薬」という表現が、強烈に心に残りました。
これから、ワインのことを、こう呼ぼうかな。

はなは、蓮子のお世話係になります。蓮子の希望のようです。
蓮子は、白鳥が、「食事を食堂で。」と言っても聞く耳をもたず。
つまらないと思った授業は、ぬけだし。

朝市は、師範学校を受けて教師になりたいと。
吉太郎も、百姓は嫌のようです。

はなは、蓮子に勧められワインを大量に飲みます。
寝ているみんなを「みんな、起きろー。」と起こします。

◎こぴっと心に
「ごきげんでいられるのも、今のうちですよ、はなさん」というナレ。

蓮子は、はなのことを心配していたようなので、悪い人ではなさそうです。

*次回への期待度○○○○○○○○(8点)

映画のあとのランチ

2014-04-22 19:51:39 | グルメ
洋食屋さんで、ランチ。

ランチプレート(1350円)
ノルウェーサーモンのロースト 季節野菜のブルゴーニュバターを添えて


豆乳スープ

パン
食べ放題です。

メインのプレート

カフェオレ

いろいろなおかずが食べられて良かったです。

話題の映画をみました

2014-04-22 19:45:18 | 映画
『アナと雪の女王』です。
昨日、興行収入が、100億円突破したというニュースが、あったばかりです。
まず、アニメーションって、こんな感じなのだというのが驚きでした。
動きが実写に近いのです。
表情もくるくる変わります。
ミュージカルということで、いろいろな素敵な曲がでてきて、楽しかったです。



ネタバレを含む感想を書きます。















映像のきれいさに感動しました。
映像と音楽のコラボが、秀逸。
愛といっても、男女の愛ではなく、姉妹愛だったのが、意外でした。
エルサに、素敵な男性が現れるのかも?と思っていたのですが。
雪だるまのオラフが、良い味だしてました。
吹き替え版を見たのですが、字幕だったらどんなだったろうなあ?と思いました。

花子とアン 第19回

2014-04-21 22:45:22 | 花子とアン
はなにとって、腹心の友登場!?
葉山蓮子さま。存在感ありすぎです。
どうして、女学校へ入学してきたのか?はなとどうやって友達になるのか?

1945年(昭和20年)・東京で、はなは、bosom friendを腹心の友と訳します。

1909年(明治42年)4月。
桜の季節にやってきた編入生は、葉山蓮子。
葉山伯爵の妹で、24歳。部屋は、立派な個室。
食事は、部屋で。

◎こぴっと心に
蓮子が、富山先生に「ご自身の恋愛経験が乏しいからでは。」と言ったところ。
先生に対して、これはないです。
きっとたくさんの恋愛経験をされたのでしょう。

*次回への期待度○○○○○○○(7点)

ランチ そば

2014-04-20 20:02:54 | グルメ
いつものそごう10階のお蕎麦屋さんです。
季節限定 茶そば御膳(1800円・税別)をいただきました。

茶そば 天ぷら そばの実入りおこわ 抹茶ようかん

鮮やかな抹茶色のそばです。
美味しくいただきました。

花子とアン 第18回

2014-04-19 20:57:14 | 花子とアン
はなの初恋は、はかなく消えました。
自ら自分の家族について本当のことを言ったまでなのですが。
ドラマ的には、それでも北澤が追っかけてくると盛り上がったと思いますが。

北澤からの年賀状は、白鳥のせいで、真っ黒。
「いい縁談がふるようにくるのは、16か17まで」by亜矢子。
当時の適齢期は、16,17歳だったようです。

ミニーメイちゃんは、カナダへ。

はなは、北澤から「花子さん、僕はあなたが好きです。」と告白されます。

◎こぴっと心に
はなは、自分が家族のことで嘘をついていたことを謝ります。そして、「さようなら。」
はなは、誠実な人だと思います。ヒロインだから?

*次週への期待度○○○○○○○○(8点)
仲間由紀恵さん登場です。
当然キイパーソンですよね。

初めて行きました

2014-04-19 20:47:48 | 日記

広島造幣局の「花のまわりみち」です。
いろいろな種類の八重桜がありました。
桜の花を見ていると癒されます。

これだけの種類の桜の木があるそうです。

今年の花は、「花笠」です。

外からの様子。

中に入ると。

看板横には、立派な桜。

約1時間かけてみて歩きました。

桜の写真をフォトチャンネルにアップしました

花子とアン 第17回

2014-04-18 22:01:12 | 花子とアン
家族全員、心の中では、はなのことを応援しているということがわかって良かったです。
兄の吉太郎だけは、花のことを快く思ってないのではないかと思っていたので。
そして、朝市、かっこいいです。この人と一緒になる人って幸せだと思います。

1909年(明治42年)元旦。
はなは、徳丸のところへ働き口を世話してもらいにいきますが、断られます。

◎こぴっと心に
家族それぞれ応援メッセージ
かよ「おら、許せねえ。」
ふじ「みんな心の中で応援してるだよ。」
吉太郎「はながやめたら、おかあたちのこれまでの苦労が水の泡じゃ。」
周造「この手は、米をつくるより、わしらがつくれんもんにつけえと。」

はなと朝市のシーンは、ほのぼのして良いです。
朝市は、学校へ行かなくても、勉強を続けるとのこと。
はなは、みんなに渡し忘れたクッキーを朝市に渡します。

気になったのは、登場人物の手のふり方。
甲府の人たちって、みんなこんな感じで手をふるのでしょうか。

*次回への期待度◯◯◯◯◯◯◯◯(8点)

カープグッズ

2014-04-18 19:16:25 | 日記
カープが好調です。
今世紀初の貯金6。
この調子で頑張って欲しいです。

カープといえば、グッズがいろいろあって楽しいです。
15日に購入したものです。


カープ下敷き、毎年絵柄が変わるようです。
期待の選手達がのっています。

旅行の友、好きなので買ってみました。

花子とアン 第16回

2014-04-17 21:14:25 | 花子とアン
5年ぶりのふるさと、5年間の月日は長かったというべきなのかもしれません。
はなは、修和女学校になれ、ふるさとは変わらず。

ふじは、はなの好物であるほうとうとよもぎ饅頭で、はなを迎えます。
「おらたちとは、まるでちごう世界の話じゃ。」とかよ。

◎こぴっと心に
はなが、せっかく作ったクッキーを家族に出せなかったところ。
切ないです。

きれいな着物は、亜矢子からの借り物だったのですね。
でも、よく似合っていました。
もも役の女の子、かわいいです。

はなは、朝市から、かよが製紙工場の女工になることを知ります。
女工哀史の世界?

*次回への期待度○○○○○○○○(8点)