第26回 アジア男子バスケットボール選手権
兼 2012年ロンドンオリンピックアジア地区予選
2011・9・15(木)~9・25(日) 中国・武漢
16チームが参加。
優勝チームがオリンピック出場権を獲得。
2位、3位は世界最終予選へ。
前回のオリンピック予選のアジアバスケは、徳島。
応援に行ったのが、懐かしいと言うより、ちょっと辛い思い出。
今回は、メンバーが若返り、竹内兄弟のゴールデンエイジが中心になっている。
HCはリンク栃木を優勝に導いた、トーマス・ウィスマン。
田臥選手を中心にしたチームを作っていたのだが、田臥選手が怪我で欠場となる。
田臥選手は、アメリカから帰って来て、初めての代表の時はNBAのキャンプで呼ばれて離脱。
その後は、怪我で欠場が多く、あまり代表と縁がない。
柏木選手も代表の時は、途中で怪我したり古傷が傷んだり。
なかなかひとつの大会を通して活躍したのを見ていない。
今回はどうなるのだろう。
オリンピックの切符を取るのは、正直奇跡が起こらないと難しい。
せめて決勝トーナメント、ベスト4に入れるといいのだが。
初戦の今日は、インドネシアと対戦。
結果は、81-59の得点だけみると快勝だが。
格下のインドネシア相手に、2Pでは逆転される時間もあり、初戦と言えども少々不安。
調子を上げて行って欲しい。
兼 2012年ロンドンオリンピックアジア地区予選
2011・9・15(木)~9・25(日) 中国・武漢
16チームが参加。
優勝チームがオリンピック出場権を獲得。
2位、3位は世界最終予選へ。
前回のオリンピック予選のアジアバスケは、徳島。
応援に行ったのが、懐かしいと言うより、ちょっと辛い思い出。
今回は、メンバーが若返り、竹内兄弟のゴールデンエイジが中心になっている。
HCはリンク栃木を優勝に導いた、トーマス・ウィスマン。
田臥選手を中心にしたチームを作っていたのだが、田臥選手が怪我で欠場となる。
田臥選手は、アメリカから帰って来て、初めての代表の時はNBAのキャンプで呼ばれて離脱。
その後は、怪我で欠場が多く、あまり代表と縁がない。
柏木選手も代表の時は、途中で怪我したり古傷が傷んだり。
なかなかひとつの大会を通して活躍したのを見ていない。
今回はどうなるのだろう。
オリンピックの切符を取るのは、正直奇跡が起こらないと難しい。
せめて決勝トーナメント、ベスト4に入れるといいのだが。
初戦の今日は、インドネシアと対戦。
結果は、81-59の得点だけみると快勝だが。
格下のインドネシア相手に、2Pでは逆転される時間もあり、初戦と言えども少々不安。
調子を上げて行って欲しい。
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