第96回全国高校選手権大会開幕
9日開幕予定もいつもより遅いのだが。
台風による雨で11日の開幕。決勝は25日の予定。
地方大会、我が母校は惜しいところまで行ったのだが。
最近は強くなっているので、期待もしていたのだが。
開会式を見ていて、ここに居るだけでも本当に幸せな事なのだと改めて思った。
地方大会の1番の話題は、石川星陵の9回8点をビハインドをひっくり返しての出場。
凄いけれど、敗れた小松大谷のショックの大きさにを思うと・・・・・。
甲子園出場は大変な事だ。
開会式の選手入場、やはり手は元気に高く振った方が気持ちがいい。
選手宣誓は作新学院の中村幸一郎選手。
宣誓前に何度もカメラがとらえて落ち着かない緊張した様子を見せていた。
が、宣誓は堂々としていた。本人も100点と。
感謝と意気込みは込められていた。
第一試合は春優勝の龍谷大平安が登場。
春日部共栄に立ち上がりを攻められ5失点。
そのまま、敗退。
春夏連覇の夢が消えた。
9日開幕予定もいつもより遅いのだが。
台風による雨で11日の開幕。決勝は25日の予定。
地方大会、我が母校は惜しいところまで行ったのだが。
最近は強くなっているので、期待もしていたのだが。
開会式を見ていて、ここに居るだけでも本当に幸せな事なのだと改めて思った。
地方大会の1番の話題は、石川星陵の9回8点をビハインドをひっくり返しての出場。
凄いけれど、敗れた小松大谷のショックの大きさにを思うと・・・・・。
甲子園出場は大変な事だ。
開会式の選手入場、やはり手は元気に高く振った方が気持ちがいい。
選手宣誓は作新学院の中村幸一郎選手。
宣誓前に何度もカメラがとらえて落ち着かない緊張した様子を見せていた。
が、宣誓は堂々としていた。本人も100点と。
感謝と意気込みは込められていた。
第一試合は春優勝の龍谷大平安が登場。
春日部共栄に立ち上がりを攻められ5失点。
そのまま、敗退。
春夏連覇の夢が消えた。
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