第42回 全日本大学駅伝
優勝は早稲田。
出雲に続いての優勝。目標は3冠と言うが、箱根はどうなるか。
1区で、出遅れというほどではないが、エースの矢澤選手が9位、トップと46秒差。
2区で1年の大迫選手が追い上げ2位へ。
4区でトップへ。5区への襷渡しは1秒差。
渡辺監督が、5区で1秒でもいいからトップで、と言っていたのがまさに実現。
その後は、トップを守り余裕のゴール。
2位駒沢、3位東洋、4位日大、5位東海、6位明治。ここまでがシード権獲得。
7位日体、8位中央、9位山梨、10位帝京、11位城西、12位国士舘。
以下は関東以外の大学。
早稲田と東洋の2強対決とも言われていた。
東洋は1区で1年の設楽啓太選手がトップで、2区へ。
2区は柏原選手だったが、早稲田とのリードを広げることは出来なかった。
まだ復調までは、行っていないようだ。
まあ、箱根でピークがくればいい。
5区では、その早稲田と東洋がずっと併走して、やっぱり2強なんだと言う感じだったが。
その5区を走った東洋は設楽悠太選手。双子の兄弟。
何年後か、二人でマラソンを走っているかな。
2位の駒沢は3人が区間賞。
シード権以内の6位が激戦。
最終区、日大のベンジャミン選手は12位からの追い上げで4位。
東海の村澤選手も9位から5位へ。
ベンジャミン選手に抜かれた後も離されずに付いていった。
1年生が活躍、そして佐久長聖出身の選手が目に付いた大会。
優勝は早稲田。
出雲に続いての優勝。目標は3冠と言うが、箱根はどうなるか。
1区で、出遅れというほどではないが、エースの矢澤選手が9位、トップと46秒差。
2区で1年の大迫選手が追い上げ2位へ。
4区でトップへ。5区への襷渡しは1秒差。
渡辺監督が、5区で1秒でもいいからトップで、と言っていたのがまさに実現。
その後は、トップを守り余裕のゴール。
2位駒沢、3位東洋、4位日大、5位東海、6位明治。ここまでがシード権獲得。
7位日体、8位中央、9位山梨、10位帝京、11位城西、12位国士舘。
以下は関東以外の大学。
早稲田と東洋の2強対決とも言われていた。
東洋は1区で1年の設楽啓太選手がトップで、2区へ。
2区は柏原選手だったが、早稲田とのリードを広げることは出来なかった。
まだ復調までは、行っていないようだ。
まあ、箱根でピークがくればいい。
5区では、その早稲田と東洋がずっと併走して、やっぱり2強なんだと言う感じだったが。
その5区を走った東洋は設楽悠太選手。双子の兄弟。
何年後か、二人でマラソンを走っているかな。
2位の駒沢は3人が区間賞。
シード権以内の6位が激戦。
最終区、日大のベンジャミン選手は12位からの追い上げで4位。
東海の村澤選手も9位から5位へ。
ベンジャミン選手に抜かれた後も離されずに付いていった。
1年生が活躍、そして佐久長聖出身の選手が目に付いた大会。
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