2007・10・17(水)よこすか芸術劇場
2007秋ツアーは10月5日から始まりファイナルは12月29日の大阪城ホール。
ツアータイトルは「天河の舟」。
アルバム『ONE』に入っている曲と同じタイトル。
春のツアータイトルは「春の嵐」で、同じ『ONE』の曲で、日本語なのでバランスよくといった感じかな。
ポスターが星空に浮かぶ龍なのだが、この龍を見るとラーメンが食べたくなる。というのは余談。
このよこすかのLIVEは7本目。
7本目にして初参加だったが、今日が始めての人も結構いたので、1曲ずつどよめきが起こる感じは残っていて、自分もすんなり溶け込めた。
さて、夏のイベントをお休みしたアルフィー。
自分がそんなことが頭にあるからか、なんだか夏のイベントっぽいメニューだと思った。
のりのりで、結構みんなが好きな曲が並んでいる。
自分も標準的な「みんな」なので、好きな曲が次々と出てきて嬉しかった。
アンコールの最後まで、夏のイベントの雰囲気だった気がする。
ソロをして、ギターに目覚めた ―って前から目覚めていたけれど― 高見澤さんのエンディングソロが多くなっていたし、新作ギターもたくさんあった。
桜井さんも最近、ツアーに合わせてベースを作る。
今回は黒に龍が白いシルエットであるのだが、遠目でよく分からなかった。
高見澤さんのもそうだけれど、近くで見たい。
アンコールでは、BEAT BOYS が登場。
といってもサクライさんだけで、後の2人はパネル。
等身大かと思いきや、サカザキさんのは背が高かった。
サクライさんひとりということは、歌うのもソロの曲「ふたりだけの夜」。
その後退場するにあたり、譜面台他使ってものの片付けや床の掃除までさせられるサクライさんだった。
なぜか、カーリングまでする脱線振り。
MCは夏の間に桜井さんが何をしていたか。
結論は「お酒を飲みながらテレビを見ていた」らしい。
でもこれはとても桜井さんのイメージらしい答え。本当は何をしていたのかな。
2007秋ツアーは10月5日から始まりファイナルは12月29日の大阪城ホール。
ツアータイトルは「天河の舟」。
アルバム『ONE』に入っている曲と同じタイトル。
春のツアータイトルは「春の嵐」で、同じ『ONE』の曲で、日本語なのでバランスよくといった感じかな。
ポスターが星空に浮かぶ龍なのだが、この龍を見るとラーメンが食べたくなる。というのは余談。
このよこすかのLIVEは7本目。
7本目にして初参加だったが、今日が始めての人も結構いたので、1曲ずつどよめきが起こる感じは残っていて、自分もすんなり溶け込めた。
さて、夏のイベントをお休みしたアルフィー。
自分がそんなことが頭にあるからか、なんだか夏のイベントっぽいメニューだと思った。
のりのりで、結構みんなが好きな曲が並んでいる。
自分も標準的な「みんな」なので、好きな曲が次々と出てきて嬉しかった。
アンコールの最後まで、夏のイベントの雰囲気だった気がする。
ソロをして、ギターに目覚めた ―って前から目覚めていたけれど― 高見澤さんのエンディングソロが多くなっていたし、新作ギターもたくさんあった。
桜井さんも最近、ツアーに合わせてベースを作る。
今回は黒に龍が白いシルエットであるのだが、遠目でよく分からなかった。
高見澤さんのもそうだけれど、近くで見たい。
アンコールでは、BEAT BOYS が登場。
といってもサクライさんだけで、後の2人はパネル。
等身大かと思いきや、サカザキさんのは背が高かった。
サクライさんひとりということは、歌うのもソロの曲「ふたりだけの夜」。
その後退場するにあたり、譜面台他使ってものの片付けや床の掃除までさせられるサクライさんだった。
なぜか、カーリングまでする脱線振り。
MCは夏の間に桜井さんが何をしていたか。
結論は「お酒を飲みながらテレビを見ていた」らしい。
でもこれはとても桜井さんのイメージらしい答え。本当は何をしていたのかな。
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